飛鳥古代史

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元は「長倉寺」だった? 聖徳太子が建立したとされる長林寺を訪ねる【廣瀬大社から龍田大社へ】③

Video Type
一般
Published at
2026年3月25日 07:59
動画長さ
22:42
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エンゲージメント率
6.4%
データ確認日時
2026年3月31日 17:26

動画概要

天武4年(675)天武天皇が祀らせたという「大忌神」と「風神」。
広瀬の川曲に大忌神を祀った場所は廣瀬大社、竜田の立野に風神を祀った場所は龍田大社とされています。このシリーズでは、大和川によって結ばれるふたつの神社を巡ります。

第3回となる今回は、穴闇(なぐら)と呼ばれる地域にある「長林寺」を訪ねます。
聖徳太子が創建したという伝承を持つ長林寺ですが、一度廃絶し、江戸時代に再興されました。発掘調査の結果、塔が東に、金堂が西に配置された法起寺式伽藍配置だったことが判明しています。そうした伽藍が整えられたのは天武天皇の時代とされ、それはまさに、広瀬大社で大忌神の祀りが開始された時期と重なります。
長林寺からは、「長倉寺瓦」とヘラ書きされた瓦も見つかっています。今は長林寺と呼ばれていますが、創建時には長倉寺だった可能性もあり、その周辺が「長倉」という地名だったことを思わせます。現在の「穴闇」という地名も、「ながくら」からの転訛である可能性があります。
そうした思いをめぐらせながら、長林寺、そして穴闇地域を歩きます。

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