解散したRepezen Foxxのチャンネルに異変 登録者がわずか2日で4万人減少
昨年の大晦日に解散した「Repezen Foxx」(登録者数368万人)のYouTubeチャンネルの登録者数が、6月10日から11日にかけて4万人減少しました。チャンネルや公式SNSに目立った動きはない中での謎の急減となっています。
2025年大晦日に解散、7月でSNS運用終了へ
Repezen Foxx(以下レペゼン)は2015年8月、DJ社長を中心に前身の「レペゼン地球」として福岡で結成されたグループです。
2023年12月のDJ社長の失踪騒動を発端にメンバーの脱退・解任が相次ぎ、2025年12月31日に福岡・みずほPayPayドームで解散ライブ「Repezen the Final」を開催。約10年にわたる活動に幕を下ろしました。
所属するStudio Candy Foxx株式会社は4月30日、YouTubeチャンネルをはじめインスタグラム・X・TikTokなど各SNSアカウントにおける「Repezen(レペゼン)」としての更新・運用を、2026年7月をもって終了すると発表。これまで公開していた動画・画像についても、アーカイブ整理に伴い順次非公開または削除になるとしています。
2日間で4万人減少
ユーチュラの集計では、レペゼンの登録者数は5月中旬から6月9日まで、約1カ月にわたって372万人で横ばいに推移していました。
ところが6月10日に2万人減の370万人となり、翌11日にはさらに2万人減の368万人を記録。わずか2日間で4万人が減少しました。
特に10日夜から11日朝にかけては、深夜帯のわずか半日ほどの間に2万人が減少していました。
YouTube側のアカウント整理か
レペゼンのYouTubeチャンネルは1月の解散ライブ関連動画を最後に更新が止まっており、公開動画の本数も4月以降は31本のまま変わっていません。
グループの公式Xも1月2日の投稿を最後に更新が途絶えており、会社の公式XでもDVD BOXの告知がされているだけで、急減につながるような出来事は確認できませんでした。
また、「Studio Candy Foxx Co.」(同135万人)や「DJ Shacho」(同91万人)などの関連チャンネルではこのような急な登録者の減少は起こっていません。
YouTubeでは、閉鎖されたアカウントやスパムと判定されたアカウントを登録者数から除外する整理が不定期に行われることがあり、それまで横ばいだった登録者数が深夜帯にまとまって減少した今回の動きは、こうしたYouTube側の調整によるものである可能性も考えられます。
レペゼンの登録者数は、DJ社長が失踪騒動を起こす前の2023年10月に419万人のピークを記録して以降、減少傾向が続いています。今回の急減により368万人となり、ピーク時からの減少幅は51万人に達しました。これは、グループ系YouTuberとしては過去最多の減少となります。

Repezen Foxxの登録者・再生数推移(ユーチュラ調べ)









