茨城新聞動画ニュース

茨城新聞動画ニュース

災害救助の技 競う 茨城県消防救助技術大会

Video Type
一般
Published at
2026年6月5日 22:37
Views
1350
Likes
8
コメント数
-
エンゲージメント率
0.6%
データ確認日時
2026年6月10日 02:16

動画概要

災害救助の技術力などを競う本年度の「県消防救助技術大会」が5日、茨城町長岡の県立消防学校で開かれた。県内の消防職員の中から選抜された精鋭341人が参加。3種目の競技で、安全性や迅速性、確実性を競った。県消防協会、県消防長会が主催。消防職員の体力や精神力、技術力を向上させようと毎年実施している。今回で53回目。
 競技は、①二つの塔の間に渡されたロープを使って、要救助者を救出する「ロープブリッジ救出」②4人一組で5カ所の障害を安全に突破する「障害突破」③要救助者を協力して、塔の上に引き揚げる「引揚救助」の計3種目を実施した。
 会場では、仲間や家族、友人らが大きな声援を送った。最後の種目となった「引揚救助」では要救助者を塔の上へ引き揚げ安全性やタイムを競った。同種目の終了後に順位が発表されると、1位となった茨城町Bのメンバーらは抱き合って涙を流した。キャプテン、清水巧美さん(31)は「大会に向け、安全性確保など仲間と訓練に励んできた」と喜んだ。
 「ロープリッジ救出」で1位となった稲敷広域Aのリーダー、荻沼椋太さん(30)は「うれしい。関東大会でも結果を出したい」と抱負。「障害突破」で頂点に輝いた茨城西南Aのメンバー、山中拓磨さん(31)は「普段の訓練で、安全管理を仲間がサポートしてくれたお陰」と感謝を口にした。
 各種目の上位入賞チームは、7月17日に埼玉県内で行われる関東地区指導会へ出場する 。
◇茨城のニュースは「茨城新聞クロスアイ」で!最新情報がご覧になれます。
https://ibarakinews.jp/top.php

◇各種SNSはこちら
Twitter   / ibarakishimbun  
Facebook   / ibarakishimbun  
Instagram   / ibarakinp  
LINE https://line.me/R/ti/p/%40oa-ibarakis...
災害救助の技 競う 茨城県消防救助技術大会