みんなのヘルスケアチャンネル 【専門医マサエモンが教える健康知識】

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慢性硬膜下血腫は『頭をぶつけた1〜2か月後』に発症する!? #shorts

Video Type
ショート
Published at
2026年5月16日 18:00
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データ確認日時
2026年5月23日 05:09

動画概要

今回は「慢性硬膜下血腫は『頭をぶつけた1〜2か月後』に発症する!?」について解説します。
「少し頭をぶつけたけど、たいしたことないから大丈夫」——そう思って放置していたら、1,2か月後に突然おかしくなった。実はこれ、決して珍しいことではありません。
慢性硬膜下血腫とは、頭蓋骨の内側にある硬膜と脳の間に血液がじわじわとたまり、脳を圧迫する病気です。日本では年間約2万人以上が発症するとされ、特に70歳以上の高齢者に多く見られます。
なぜ時間差で発症するのかというと、最初の出血はごく少量で症状が出ません。しかし血腫の周囲に膜ができ、そこから少しずつ血液が染み出すことで、数週間かけて血腫が大きくなっていくためです。血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は特にリスクが高くなります。
症状は頭痛・物忘れ・歩行障害・手足のしびれなどで、「認知症が急に進んだ」と間違われることも非常に多い病気です。診断はCTやMRIで血腫を確認することで行われます。
治療は頭蓋骨に小さな穴を開けて血腫を排出する手術で、多くの場合これだけで症状が劇的に改善します。「治せる認知症」とも呼ばれる所以がここにあります。
頭をぶつけた後、数週間〜数か月で何か変だと感じたら、ためらわず受診してください。
#慢性硬膜下血腫
@healthcare_channel_for_all

【クレジット表示】
動画は「VOICEVOX:ずんだもん」で作成しています。
慢性硬膜下血腫は『頭をぶつけた1〜2か月後』に発症する!? #shorts