みんなのヘルスケアチャンネル 【専門医マサエモンが教える健康知識】

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『むくみ』は甲状腺機能低下症のサインのことがある!? #shorts

Video Type
ショート
Published at
2026年5月21日 18:00
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データ確認日時
2026年5月27日 10:56

動画概要

今回は「『むくみ』は甲状腺機能低下症のサインのことがある!?」について解説します。
朝起きたら顔がパンパン、夕方になると足がむくむ——そんな症状を「疲れのせい」や「塩分の摂りすぎ」と思っていませんか?実は甲状腺ホルモンの不足が原因のことがあります。
甲状腺機能低下症とは、首の前にある甲状腺という臓器が甲状腺ホルモンを十分に作れなくなる病気です。甲状腺ホルモンは全身の代謝を調整する重要なホルモンで、日本では特に中高年女性に多く、女性全体の約10人に1人が罹患しているとも言われています。
なぜむくみが起きるのかというと、甲状腺ホルモンが不足すると全身の代謝が低下し、皮膚や皮下組織にムコ多糖類という物質が蓄積するためです。このむくみは通常のむくみと異なり、押しても跡が残りにくい「非圧痕性浮腫」が特徴です。
その他の症状として、体重増加・強い倦怠感・寒がり・便秘・気分の落ち込み・皮膚の乾燥・声のかすれなどが現れます。これらは「年のせい」「うつ病」と間違われることが非常に多い疾患です。
診断は血液検査で甲状腺ホルモンとTSHを測定するだけで分かります。治療は不足しているホルモンを飲み薬で補う甲状腺ホルモン補充療法で、多くの方で症状が劇的に改善します。
なんとなく体の不調が続いている方は、一度血液検査で甲状腺を調べてみてください。
#甲状腺機能低下症 #浮腫
@healthcare_channel_for_all

【クレジット表示】
動画は「VOICEVOX:ずんだもん」で作成しています。
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