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用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 #shorts #uty #yamanashi #調査 #用水路 #仏像 #道路標識
- Video Type
- ショート
- Published at
- 2026年6月10日 20:45
- Views
- 5199回
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- 14
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- エンゲージメント率
- 0.3%
- データ確認日時
- 2026年6月12日 06:53
動画概要
普段生活している中では気づかない街の中の意外なところにあるモノや、ちょっと変わった気になるモノ。
現地で調査してきました。
やってきたのは山梨県甲府市上今井町。
三浦正則キャスター:
「小瀬スポーツ公園に近い住宅街にやってきました。こちらに珍しいお地蔵さまがいると聞いたのですがいったいどこにいるのでしょう」
聞き込みを行っていると…
住民の女性:
「川の中に観音様が…」
三浦キャスター:
「あ!本当だ!」
用水路のふたの隙間から覗いてみると…、そこには水に浸かった仏像が。
住民の女性:
「由来とかは分からない」
近くにある「浄恩寺」という寺が管理しているということで、話を聞きに行きました。
三浦キャスター:
「こんにちは」
住職の安藤順眞さん。
三浦キャスター:
「お寺の近くの用水路でお地蔵さまがいらっしゃったんですけど、なんというお地蔵様なんでしょう?」
浄恩寺住職 安藤順眞さん:
「あれは雨乞い地蔵といいます」
三浦キャスター:
「昔からあるんですか?」
安藤順眞さん:
「何百年前からと言われています」
水路にあったのは「雨乞い地蔵」と呼ばれる地域を守る仏像。
でも、なぜ水に浸かっているのでしょうか?
安藤順眞さん:
「いつも水路の中にいて体が濡れているので雨が欲しいときにお堂に安置する。そうすると体が乾くので、濡らしてくれ、水をくれ、雨よ降ってくださいと、雨乞い地蔵が雨乞いをしてくれる」
住職によりますと、この地域はかつて水に苦労したため仏像が作られたと考えられています。
記録がないため定かではありませんが今の場所にお堂を移転したのは およそ380年前と寺に伝えられていて、少なくともそれ以前からここで水に浸かっているということです。
ちなみに現在の仏像は40年ほど前に作られた2代目です。
今回特別に水路から出してもらいました。
三浦キャスター:
「ずっしりと重いです。柔和な顔をしています」
高さ44センチ、重さおよそ11キロ。石で作られていて台風などが来ても流されたことはありません。
常に水に浸かっている仏像は県内ではここだけで、今は1年に一度、10月5日の祭りのときだけ水路から出されるということです。
安藤順眞さん:
「地域の守り菩薩として後世の人があがめていただければ一番ありがたい」
続いてやってきたのは韮崎市旭町。
三浦キャスター:
「あ!」
「あ!」
「あ!がありました」
車を降りて近づくと…
三浦キャスター:
「ありました、さっき車の中で見た『あ!』ですね。車道の真ん中にはっきりと書かれています」
ひらがなで大きく書かれた「あ!」の文字、反対側の車線にも。
ここは韮崎市と南アルプス市を結ぶ交通量のある県道です。
三浦キャスター:
「緩やかな下りになっていまして、スピードが出やすいから“気を付けて”の意味も込めての『あ!』なんですかね」
道路を管理する県の担当者に聞きました。
きっかけは道路を横断中の事故
山梨県中北建設事務所峡北支所 道路課 西野康範課長:
「事故が発生したことで、警察から何か対策、路面標示ができないかという依頼を受け、『あ!』という表示をした」
この「あ!」という文字は“通学路あり”などと同じ「法定外路面標示」というもの。
この場所では11年前に道路を横断中の男性が車にはねられ死亡する事故があり、その1か月後にドライバーに注意喚起するため県が表示しました。
でもなぜ「あ!」なのでしょうか?
「あ!」設置後、この場所で死亡事故はゼロ
西野康範課長:
「最初は“歩行者注意”を設置しようと思いついたのですが、もともと横断歩道がないところで、歩行者注意の路面標示で横断を促すことはやめてもらいたいと警察の意見があったので」
「『あ!』が県外に事例があるので注意喚起につながると考え、設置しました」
「あ!」の路面標示をしてからこの場所では死亡事故は発生していません。
「あ!」以外はなにか検討は…?
シンプルながら強い意味
西野課長
「『あ!』が県外の事例で多く、基本的には一択」
道路に書かれた「あ!」の文字にはシンプルながら強い注意喚起の意味が込められていました。
現地で調査してきました。
やってきたのは山梨県甲府市上今井町。
三浦正則キャスター:
「小瀬スポーツ公園に近い住宅街にやってきました。こちらに珍しいお地蔵さまがいると聞いたのですがいったいどこにいるのでしょう」
聞き込みを行っていると…
住民の女性:
「川の中に観音様が…」
三浦キャスター:
「あ!本当だ!」
用水路のふたの隙間から覗いてみると…、そこには水に浸かった仏像が。
住民の女性:
「由来とかは分からない」
近くにある「浄恩寺」という寺が管理しているということで、話を聞きに行きました。
三浦キャスター:
「こんにちは」
住職の安藤順眞さん。
三浦キャスター:
「お寺の近くの用水路でお地蔵さまがいらっしゃったんですけど、なんというお地蔵様なんでしょう?」
浄恩寺住職 安藤順眞さん:
「あれは雨乞い地蔵といいます」
三浦キャスター:
「昔からあるんですか?」
安藤順眞さん:
「何百年前からと言われています」
水路にあったのは「雨乞い地蔵」と呼ばれる地域を守る仏像。
でも、なぜ水に浸かっているのでしょうか?
安藤順眞さん:
「いつも水路の中にいて体が濡れているので雨が欲しいときにお堂に安置する。そうすると体が乾くので、濡らしてくれ、水をくれ、雨よ降ってくださいと、雨乞い地蔵が雨乞いをしてくれる」
住職によりますと、この地域はかつて水に苦労したため仏像が作られたと考えられています。
記録がないため定かではありませんが今の場所にお堂を移転したのは およそ380年前と寺に伝えられていて、少なくともそれ以前からここで水に浸かっているということです。
ちなみに現在の仏像は40年ほど前に作られた2代目です。
今回特別に水路から出してもらいました。
三浦キャスター:
「ずっしりと重いです。柔和な顔をしています」
高さ44センチ、重さおよそ11キロ。石で作られていて台風などが来ても流されたことはありません。
常に水に浸かっている仏像は県内ではここだけで、今は1年に一度、10月5日の祭りのときだけ水路から出されるということです。
安藤順眞さん:
「地域の守り菩薩として後世の人があがめていただければ一番ありがたい」
続いてやってきたのは韮崎市旭町。
三浦キャスター:
「あ!」
「あ!」
「あ!がありました」
車を降りて近づくと…
三浦キャスター:
「ありました、さっき車の中で見た『あ!』ですね。車道の真ん中にはっきりと書かれています」
ひらがなで大きく書かれた「あ!」の文字、反対側の車線にも。
ここは韮崎市と南アルプス市を結ぶ交通量のある県道です。
三浦キャスター:
「緩やかな下りになっていまして、スピードが出やすいから“気を付けて”の意味も込めての『あ!』なんですかね」
道路を管理する県の担当者に聞きました。
きっかけは道路を横断中の事故
山梨県中北建設事務所峡北支所 道路課 西野康範課長:
「事故が発生したことで、警察から何か対策、路面標示ができないかという依頼を受け、『あ!』という表示をした」
この「あ!」という文字は“通学路あり”などと同じ「法定外路面標示」というもの。
この場所では11年前に道路を横断中の男性が車にはねられ死亡する事故があり、その1か月後にドライバーに注意喚起するため県が表示しました。
でもなぜ「あ!」なのでしょうか?
「あ!」設置後、この場所で死亡事故はゼロ
西野康範課長:
「最初は“歩行者注意”を設置しようと思いついたのですが、もともと横断歩道がないところで、歩行者注意の路面標示で横断を促すことはやめてもらいたいと警察の意見があったので」
「『あ!』が県外に事例があるので注意喚起につながると考え、設置しました」
「あ!」の路面標示をしてからこの場所では死亡事故は発生していません。
「あ!」以外はなにか検討は…?
シンプルながら強い意味
西野課長
「『あ!』が県外の事例で多く、基本的には一択」
道路に書かれた「あ!」の文字にはシンプルながら強い注意喚起の意味が込められていました。
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