シネマカフェ/cinemacafenet

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1980年代ブラジル映画において女性監督の先駆けとなった重要作『星の時 4K』予告編

Video Type
一般
Published at
2026年5月21日 20:25
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エンゲージメント率
0.6%
データ確認日時
2026年5月28日 08:46

動画概要

<作品情報>
作品名:
星の時 4K
作品情報ページ:
https://www.cinemacafe.net/movies/37144/

【解説】
「わたしはタイピストで、処女で、コーラとホットドッグが好き」。ブラジル北東部の貧しい地からサンパウロにやってきたマカベーアは、身寄りもなく、読み書きもままならず、世間知らず。安月給で暮らし、3人の女たちと粗末な下宿を共有している。自身の貧困や境遇に無自覚で、恋にあこがれ、映画スターを夢見る彼女は、ある日占い師から「あなたの人生は変わる」と告げられる。だが、その「運命の瞬間」は思いがけない形で訪れる…。

原作は「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」 (The Wall Street Journal) 「20世紀でもっとも謎めいた作家のひとり」 (オルハン・パムク) と称されるクラリッセ・リスペクトルによる1977年の同名小説。日本では2021年に初邦訳され、第8回日本翻訳大賞を受賞し、大きな反響を呼んだ。

監督のスザーナ・アマラウは、9人の子どもを育てたのちニューヨーク大学で映画制作を学んだ異色の経歴を持つ、ブラジル映画における女性監督の先駆者。

本作は、彼女が50代で完成させた初の長編監督作である。原作では謎に包まれたままの主人公マカベーアを描くにあたり、アマラウは「ただ“人生”を見ていただけ。自分自身の、そして毎朝5時に家を出るたくさんの女の子たちの」と語る。貧しく、報われない、社会の中で見過ごされてきた存在を、血の通った一人の人間として瑞々しく描き出した。

2026年8月21日(金)より新宿武蔵野館、 Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国にて順次公開

配給元:
alfazebet
1980年代ブラジル映画において女性監督の先駆けとなった重要作『星の時 4K』予告編