「令和の虎」で100万円獲得の女子高生に新たな疑惑 学校の教師に罪をなすりつけ失職させていた?
「令和の虎」(登録者数151万人)の学生版「令和の虎Youth」(同52万人)で100万円の出資を獲得した女子高校生をめぐる騒動で、新たな驚きの証言が飛び出しました。
元教師からのタレコミで新事実が発覚?
3月14日に「たっくーTVれいでぃお」(同310万人)が公開した動画「【恐怖郵便】人を信じれなくなるゾッとする話をひたすら読む~富永ホラーNight SP~」で、「某都内国立高校で教師をしていた、現在コンビニアルバイトの40代男性」からのタレコミが紹介されました。
この男性は、昨年夏頃から、担任でも部活の顧問でも教科担当でもない女子生徒Aに話しかけられるようになり、親しくしていたといいます。そんなある日、Aが家出中に特殊詐欺に加担して逮捕されたと聞いたのだとか。このときAはすでに退学していたそうです。ところが2日後、男性の勤務先に警察が訪れ、任意同行という形で連行されたといいます。
警察署での取り調べでは、Aが「指示役は○○先生(男性)」と供述したことと知らされたそうです。詐欺グループの上役がやり取りに使用していたメッセージアプリの名前が男性と同じだったことに加え、Aの供述が詳細で現実味を帯びていたことから、男性にも疑いがかけられたといいます。
さらにAは、「詐欺をする前は家出をしていて○○先生(男性)の家にかくまってもらっていた」「しかし、先生は私に『ずっとかくまうためにはお金が必要だから、詐欺でもパパ活でもルートを教えてあげるからしてこい』と言われたから、先生に教えてもらった通り仕方なくやった」と供述したそうです。Aは男性の自宅住所や電話番号、給料日や金額まで把握しており、「先生は25日に給料○○万円全額をパパ活の対価として私に払い、そこから先生にかくまってもらうお金を払い、残りはお小遣いとしてくれた」と警察に話していたため、警察もAの供述を信用したといいます。
加えて男性は、「その生徒は真っ赤な嘘の話で某投資系チャンネルに出演して100万円獲得しております」と説明。Aが「出演しようと言ったのは私で、そのお金は全て私の家でかくまってもらうために私に渡した」と供述しているため、自身も「詐欺罪を警察に疑われている」としました。
男性は「実際はそんなことは一切ありません」と否定する一方、以前勤務していた中学校でセクハラにより3カ月の停職処分を受けた過去があったため、自身の主張はほとんど聞き入れられなかったと綴っています。男性は詐欺罪や誘拐罪の疑いで留置所に入ることになり、最終的に無実で釈放されたものの「職も信用も戻らなくなってしまい、退職することになってしまいました」とのこと。「今でも仲良くしてくれる人を疑ってしまい、人間不信になってしまいました」と悲痛な思いを記しています。
この投稿を読んだたっくーと「水溜りボンド」(登録者数405万人)のトミーは、仮に男性の書いている話が事実であれば、「某投資系チャンネル」で「100万円が賞金」という条件に該当する番組は限られると指摘。男性に同情を示すとともに、Aが詐欺グループの上位者をかばうため、教師を身代わりにした可能性について議論を交わしました。

医学部志望の女子高生に詐欺疑惑が浮上した騒動の当事者か
たっくーの動画では具体的な名前に言及されませんでしたが、この女子生徒Aは令和の虎Youthで100万円を獲得した華山田馨菜さん(仮名)を指すものと思われます。
華山田さんは昨年8月、千葉大学医学部合格を目指す志願者として令和の虎Youthに出演しました。病気の祖母のために医師になりたいという思いを語り、虎たちの心を動かして全額支援の“オール”を達成。吉村暢浩から80万円、伊澤航太郎から20万円の出資が決まりました。
しかし先月下旬、X上で華山田さんに関する告発投稿が相次いで拡散。知人への恐喝や未成年飲酒を示すとされるDMのスクリーンショット、番組で得た資金をブランド品購入に充てた疑惑、さらには特殊詐欺の「受け子」として逮捕されたとの情報が次々と表面化しました。番組に出演していた“虎”の伊澤やもりてつ、令和の虎主宰の林尚弘もSNS上でこの件に言及し、大きな波紋が広がりました。
3月6日に令和の虎Youthで公開された動画では、華山田さん本人に加え、番組に出演していた虎たちが登場。華山田さん本人が特殊詐欺の「受け子」として逮捕され、保護観察処分を受けた事実や、出資金の目的外使用、番組内で説明していた退学理由が虚偽だったことを認め、出資金80万円の全額返金に同意しました。
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