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【宇宙飛行機】碧南の宇宙関連企業 新エンジンの実験に世界初の成功(2022年4月6日)
- Video Type
- 一般
- Published at
- 2022年4月6日
- Views
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- データ確認日時
- 2026年1月14日 23:02
動画概要
4月5日、碧南市にある宇宙関連企業が新しいエンジンの燃焼実験に世界で初めて成功しました。私たちが気軽に宇宙を旅行する。そんな時代は意外と近いかもしれません。
▼内容
00:00 ゴゴオオオオオ!
00:05 勢いよく火を噴き、轟音を轟かせる機械―。実はコレ「世界初の実験」に成功した瞬間なんです。
00:16 きのう、碧南市にある宇宙関連企業「PDエアロスペース」で、新型エンジンの燃焼実験が公開されました。
00:32(緒川社長)「いよいよ皆さまを宇宙に行けるレベルまで引き上げる」
00:36 こう話すのは、社長の緒川修治さんです。自社が開発した機体での「宇宙旅行の実現」を目指しています。
00:53 緒川さんは名古屋市生まれ。若いころは宇宙飛行士になるのが夢でした。一般企業や大学院で宇宙関連の研究開発をした後、2007年、PDエアロスペースを設立します。
01:13 (緒川社長)「こちらが新開発の無人実験機PDASX06です。これは時速400キロぐらい新幹線ぐらいのスピードで 次のⅹ07ではマッハ4というめちゃくちゃ早いスピードで飛ぶ」
01:41 「宇宙旅行」実現に向け、試作機を順調に開発していきます。ただ、問題はエンジンでした。通常は、大気圏内での推進力となる「ジェットエンジン」と、宇宙空間を進む「ロケットエンジン」の2つが必要となります。
02:03 こちらは、アメリカで行われた有人宇宙飛行機の実験映像です。大型のジェット機が大気圏内を飛行…宇宙空間に入る直前…ロケットエンジンを搭載した機体が切り離されました。
02:23 緒川さんが考えたのは、2つが別々に存在するのではなく、単一エンジンとしてジェット燃焼とロケット燃焼の切り替えができる、全く新しい技術でした。
02:42 (緒川社長)「宇宙に行くというのは、いままでロケットしかできなかった。それをジェットエンジンと一緒にして飛ばすことができる。一つの機体で全部一つに固めることができるので、コストも安くなる」
02:57 こうして2017年、世界で初めて開発に成功したのが「パルスデトネーション」エンジン。大気圏では空気を取り込むジェット燃焼モード、宇宙空間では空気弁を閉じてロケット燃焼モードに切り替えることが出来ます。つまりこのエンジン一つで、「大気圏の脱出」「宇宙空間の移動」が可能になったのです。
03:27 そして、4月5日―。さらに技術を進化させ、従来の1000倍の推力を生み出すエンジンの切り替えと燃焼の実験に世界で初めて成功しました。
03:41 (緒川社長)「本日は、我々が開発を進めている世界初となります。ジェットロケット切り替えのエンジンとなりまして、全世界にわれわれの技術を発表していきたい」
03:54 単一エンジンの有人宇宙飛行機が完成すれば、国内初―。その実現が具体性を帯びてきました。
04:06 (緒川社長)「これができると宇宙に行って戻ってこれる。これを有人化させる。いよいよ皆様を宇宙にいけるレベルまで引き上げる。これを2029年までに、あと残された時間は7年8年ですけど、実用化させたい」
宇宙旅行といえば、莫大なお金がかかるというイメージがあるんですが、紹介したエンジンを使えばコストの削減も期待できるということで、私も生きているうちに宇宙旅行できるかもしれませんね。
#デトネーションエンジン #宇宙飛行機 #テレビ愛知
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01:13 (緒川社長)「こちらが新開発の無人実験機PDASX06です。これは時速400キロぐらい新幹線ぐらいのスピードで 次のⅹ07ではマッハ4というめちゃくちゃ早いスピードで飛ぶ」
01:41 「宇宙旅行」実現に向け、試作機を順調に開発していきます。ただ、問題はエンジンでした。通常は、大気圏内での推進力となる「ジェットエンジン」と、宇宙空間を進む「ロケットエンジン」の2つが必要となります。
02:03 こちらは、アメリカで行われた有人宇宙飛行機の実験映像です。大型のジェット機が大気圏内を飛行…宇宙空間に入る直前…ロケットエンジンを搭載した機体が切り離されました。
02:23 緒川さんが考えたのは、2つが別々に存在するのではなく、単一エンジンとしてジェット燃焼とロケット燃焼の切り替えができる、全く新しい技術でした。
02:42 (緒川社長)「宇宙に行くというのは、いままでロケットしかできなかった。それをジェットエンジンと一緒にして飛ばすことができる。一つの機体で全部一つに固めることができるので、コストも安くなる」
02:57 こうして2017年、世界で初めて開発に成功したのが「パルスデトネーション」エンジン。大気圏では空気を取り込むジェット燃焼モード、宇宙空間では空気弁を閉じてロケット燃焼モードに切り替えることが出来ます。つまりこのエンジン一つで、「大気圏の脱出」「宇宙空間の移動」が可能になったのです。
03:27 そして、4月5日―。さらに技術を進化させ、従来の1000倍の推力を生み出すエンジンの切り替えと燃焼の実験に世界で初めて成功しました。
03:41 (緒川社長)「本日は、我々が開発を進めている世界初となります。ジェットロケット切り替えのエンジンとなりまして、全世界にわれわれの技術を発表していきたい」
03:54 単一エンジンの有人宇宙飛行機が完成すれば、国内初―。その実現が具体性を帯びてきました。
04:06 (緒川社長)「これができると宇宙に行って戻ってこれる。これを有人化させる。いよいよ皆様を宇宙にいけるレベルまで引き上げる。これを2029年までに、あと残された時間は7年8年ですけど、実用化させたい」
宇宙旅行といえば、莫大なお金がかかるというイメージがあるんですが、紹介したエンジンを使えばコストの削減も期待できるということで、私も生きているうちに宇宙旅行できるかもしれませんね。
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