UUUMから登録者500万人のYouTuberらが退所か

8月2日までに大手YouTuber事務所・UUUMのウェブサイトから、新たに3組のYouTuberが削除されていたことがわかりました。

新たに「はねまりチャンネル」「たくっち」「ぴゃんみつ」が削除

今回UUUMのウェブサイト上から削除されたのは「はねまりチャンネル」(登録者数496万人)と「たくっち」(同118万人)、「ぴゃんみつ」(同13万人)。

はねまりチャンネルは姉の「はねちゃん」、妹の「まりちゃん」、「はねまりパパ」の3人によるキッズ系チャンネル。総再生回数は約31億回で、日本有数のキッズ系チャンネルです。

たくっちはゆっくり実況者として最多の登録者数を誇るチャンネルで、“バカゲー”や『マリオメーカー』、『マインクラフト』などの実況動画を投稿しています。総再生回数は約26億回となっています。

3組ともクリエイターのグッズ販売サイト「MUUU」にて、グッズは現在も販売されていますが、UUUMのクリエイター紹介ページからは8月2日時点で削除されていました。

ぴゃんみつはツイッターを通じて「所属していた事務所のマネジメント契約(専属契約)をやめることになった」と報告していますが、現時点で、はねまりチャンネル、たくっちは退所について言及していません。

昨年末以降、80組以上退所

UUUMは昨年秋、事業戦略の転換し、今後は「インフルエンサー・ギャラクシー事業」を展開すると発表。12月には、マネジメント対象のクリエイターを「ビジネスを共創できるポテンシャルが高いクリエイター」と“再定義”するとともに、2022年春を目処に専属契約している約300組のクリエイターのうち約半数を「ネットワーク契約」に切り換える方針であることを発表していました。

その後、「くまみき」(同62万人)や「勝亦博物館」(同35万人)などが退所を報告。自ら退所を報告したYouTuberは数組にとどまっていますが、実際には多数のYouTuberが退所しているもようで、昨年末以降、UUUMのウェブサイトからは80組以上のクリエイターが削除されています。