はじめしゃちょー、娘「ミニはじちゃん」が救急搬送されていたと報告 「思い出しただけで普通に怖くて…」と涙ぐむ

6月14日、「はじめしゃちょー」(登録者数1630万人)が「娘が救急車で緊急搬送されました。」と題する動画を公開し、ゴールデンウィーク中に第1子「ミニはじちゃん」が高熱とけいれん、チアノーゼの症状を起こし、救急搬送される事態となっていたことを明かしました。

「もう一生記憶に残る出来事」

はじめしゃちょーは生まれてから33年間、一度も救急車に乗ったことがなく、「俺には縁のない話かな」と思っていたと振り返ります。しかし今年1月に誕生を公表した娘「ミニはじちゃん」の体調急変によって、初めて救急車に乗ることになったといいます。

「もし、こういうことが起きた際に何か誰かの助けになることもあるのかな」と考え、当時の状況や対応を共有するために動画化を決めたと説明。ミニはじちゃんはこれまで一度も体調を崩したことがなく、非常に健康だったといい、「まさか初めて体調を崩したタイミングで救急車を呼ぶレベルのことになるとは思ってなかった」と当時の動揺を明かしました。

38度3分から始まった発熱

発端はゴールデンウィーク2日目の5月3日。昼ごろからミルクをあまり飲めなくなり、熱を測ると38度3分あったといいます。こまめに検温しながら様子を見ていたものの、熱は39度5分まで上昇しました。

病院へ連れて行こうとしたものの、ここで直面したのがゴールデンウィークの東京の医療事情でした。静岡に長く住んでいたはじめしゃちょーは「東京の病院事情をちょっと舐めてて」、祝日には病院になかなか連絡がつかなかったと振り返ります。夫婦で電話をかけ続けたほか、夜間・休日に小児科医や看護師へ相談できる小児救急電話相談「#8000」も利用し、なんとか救急で受診にこぎつけたものの、休日のため3〜4時間待ったといいます。診断では発熱の原因の特定は難しいとされ、解熱の坐薬を処方されて夕方に帰宅。熱も38度台まで下がって落ち着いたかに見えました。

夜中に41度、けいれんを起こし唇は青紫に

事態が急変したのは寝かしつけたあとでした。普段は夜中に起きないという娘が、23時すぎに突然目を覚まします。様子がいつもと違うことに気づいたはじめしゃちょーが検温すると、解熱の薬を入れていたにもかかわらず41度の熱が出ていたといいます。

娘はぐったりして手がけいれんしていた上、「いわゆるチアノーゼってやつですね」と、酸素不足によって唇が青紫色になっていたとのこと。はじめしゃちょーは、病院で見せるために撮った実際の映像を公開し、「思い出しただけで普通に怖くて…」と涙をにじませました。

はじめしゃちょーはすぐに119番通報。救急車を待つ間、症状を調べていると「重度のチアノーゼは放置すると脳や臓器に影響を与えるリスクがある」といった情報が目に入り、「もう気が気じゃなくなっちゃって」とパニックに近い状態だったと語ります。

搬送中は酸素濃度を測りながら酸素が投与され、顔色や唇の色が少しずつ戻っていったといいます。病院での血液検査では大きな病気は見当たらず、原因不明のまま様子を見て帰宅となったそうです。

「すぐ判断できて良かった」

その後、薬を使いながら熱は徐々に落ち着き、現在は元気に過ごしているとのこと。はじめしゃちょーは、けいれんまで起こした状況に「本当に救急車を呼んで良かった」と振り返り、自身を褒めるとすれば「すぐ判断できて良かった」と最速で対応できたことを評価しました。

赤ちゃんは体が未発達で弱いため、「様子が少しでもおかしかったらもう早く対応したり、注意深く見ておく、病院に行くっていうのが大事」と再確認したと語ったはじめしゃちょー。生後半年ごろまでは母親由来の「パッシブ免疫」で体調を崩しにくいと聞いていたものの、その期間を過ぎた最初の発熱が救急車を呼ぶレベルだったことに驚いたといい、「本当に可愛い、ひたすらに健康に生きてほしい」と願いを語りました。

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