Office TANAKA

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    ExcelでCtrl + 1は[書式設定]ダイアログボックスを開きます。Ctrl + 2は太字(Bold)の設定で、Ctrl + 3は斜体(Italic)です。数字はキーボードの上部に並んでいますので、とても押しやすいショートカットキーです。そんな中にCtrl + 6があります。これ、ご存知ですか?グラフやオートシェイプなど、シート上に配置したオブジェクトを一時的に"非表示"にするショートカットキ

  • セルの検索が失敗する理由 | Why Excel Search Fails

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  • AIでExcelブックを作成可能になった | AI Now Generates XLSX

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    AIで何か調べ物をしていて、その結果を表(リスト)形式にしたいことがあります。もちろん、チャット画面にリストが表示されますが、できれば使い慣れたExcelのブック形式としてダウンロードできたら嬉しいです。あまり知られていませんが、今までのAIでは不可能でした。Excelブックだけではありません。プロンプトで「添付したブックをCSVに変換して」とか「PDF形式にして」などの指示をしてもダウンロードは

  • 重複しない入力規則のリスト | Auto-Unique Dropdowns

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    入力規則のリストは便利です。同じようなデータを入力するとき、セルの▼をクリックしてリストを表示して、リストから選択するだけの簡単操作です。操作性の利点だけでなく、手入力による打ち間違いも防げます。さて、そんな入力規則のリストですが、表示するデータがシート内に存在しているケースも多いです。そうしたシート内のデータをリストに表示するとき「同じデータは1件として、重複しないリスト」から選択したいというの

  • AIは「数の論理」で嘘をつく | Why AI Lies to You

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    AIが、さも本当のことのように嘘をつく現象を「ハルシネーション」と呼びます。ExcelやVBAなどの質問で嘘をつかれると、実務レベルで大問題です。さて、なぜAIは嘘をつくのでしょう?そこには、言われてみれば当然の理由があります。いずれにしても、AIは嘘をつく。そして"一貫性バイアス"によって、その嘘を正しいと思い込む。だから嘘の言い訳を重ねる"スノーボール現象"を引き起こす。そして嘘がバレると、と

  • AIのVBA検証「ws.Range」しがち | Why AI Uses

    AIのVBA検証「ws.Range」しがち | Why AI Uses "ws.Range"

    AIが作成するVBAマクロに関して批評するシリーズです。AIは理解してマクロを作っていません。膨大に学習した過去のコードから、最も確率の高い文字をつなげているだけです。つまり、AIが作るマクロは「正しい」コードではなく、過去のネットなどに「多かった」コードに過ぎません。そして、ネットの情報は玉石混交です。むしろシロウトが書いた間違っているコードが多数を占めます。そのためAIは「動くけど変なコード」

  • スピル系関数で空欄を0にしない | Stop Blanks Turning to 0

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    XLOOKUP関数やFILTER関数など、関数の結果がスピるような関数を"スピル系関数"や"動的配列関数"などと呼びます。正しくは「スピルという機能が実装されたことで実現可能になった関数」であり、スピルは特定の関数で起きる現象ではありません。古典的なLEFT関数でもスピりますし、何なら「=A1:A5*2」という数式もスピります。スピルはExcelの"参照機能"全体に対する機能拡張です。そうした

  • アドイン解説「ダイアログボックス」 | Excel Dialogs in VBA

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    アドインとして拡張したい機能はVBAでプログラミングします。工夫しだいですが、がんばれば好きな動作を実現できるでしょう。しかし、拡張したいことって、それだけではありません。たとえば、Excelに備わっている「組み込みダイアログボックス」を表示したいときもあります。たとえば[データの入力規則]ダイアログボックスや[条件付き書式の管理]ダイアログボックスなどです。だって、これらのダイアログボックスって

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    セルの右下にある小さい■をフィルハンドルといいます。このフィルハンドルをドラッグしたり、あるいはダブルクリックすると、簡単に連続データを作成できたり、セルのコピーを実行できます。それだけじゃありません。フィルハンドルをマウスの右ボタンでドラッグするとメニューが表示されて、月単位や年単位の日付データを一気に作成できたり、数値の増減に関する簡単なシミュレーションまで行えます。とても便利なフィルハンドル

  • SCAN関数で結合セルを解除 | Unmerge Cells with SCAN

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    先日公開した「LAMBDA関数とは何か」の最後に、使用例として「関数だけで結合セルを解除する」をご紹介しました。一般的なLAMBDA関数の使用例って、"そんなことしねーよw"って突っ込まれるようなケースが多いので、実務で便利な例をご紹介したのですが、そこで使われているSCAN関数に関して、"詳しく教えて"というリクエストをもらいました。なので「なぜ、SCAN関数で結合セルが解除できるのか?」そもそ