龍笛奏者 芳村直也 Naoya Yoshimura

龍笛奏者 芳村直也 Naoya Yoshimura

「白拍子」より、春と冬

Video Type
一般
Published at
2026年4月23日 21:54
動画長さ
06:43
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エンゲージメント率
7.4%
データ確認日時
2026年4月29日 08:36

動画概要

2025年10月25日
西宮市100周年記念公演
音祝!雅楽奏者なりの節心
(われわれなりのふしごころ)
〜百年の節目に贈る千年の音色と遊び心〜 より


「白拍子」とは、平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種で、演ずる芸人そのものも指します。
男装の遊女や子どもが今様や朗詠を歌いながら舞ったものを指すそうですが、男性の白拍子もいたとのこと(男装の男性…?)。

古く遡ると巫女舞が原点にあったとも言われており、巫女が布教の行脚中において舞を披露していく中で、次第に芸能を主としていく遊女へと転化していき、そのうちに伝統の影響を受けて男装し、男舞に長けた者を一般に白拍子と言うようになったそうです。

白拍子を舞う女性たちは主に遊女とはいえ貴族の屋敷に出入りすることも多かったため、見識の高い者が多く、歌だけでなく管絃の演奏も得意とする者もいました。
源義経の愛妾である静御前が有名ですね。
今回は、越天楽に歌詞をつけた越天楽今様の中から春・冬をお届けいたします。


…と、書いてみたものの、あくまでウェブ上での情報なので、詳しい方が読めば叱られるかもしれませんね。
また勉強しておきます。


今回、山口雅楽会 主宰の岡さんからこの曲をやりたいと言っていただき、兵庫県芦屋市の「女人舞楽原笙会」さんのご指導・ご協力のもとで披露にいたりました。
4名の舞人が参加してくれます。
山口雅楽会のメンバーでもあり、原笙会のメンバーでもあり、今後の関西の舞人の未来は明るいですね。

演奏面においては“正解がない”とのことで、私(芳村)の音楽的な感覚が主となって編曲されています。
歌には当時小1の娘、芳村 麻紗(あずさ)が登場します。
「白拍子」より、春と冬