登録者1000万人記念で贈られるYouTubeの「ダイヤモンドの盾」がメルカリで出品される

チャンネル登録者が1000万人を超えたYouTuberに贈られる「ダイヤモンドの盾」がメルカリで出品されてることがわかりました。

ダイヤモンドの盾が出品される

YouTubeではチャンネル登録者の達成記念として、10万人で「銀の盾」、100万人で「金の盾」、1000万人で「ダイヤモンドの盾」がチャンネル運営者に贈られます。日本では「ヒカキン」(登録者数1160万人)や「はじめしゃちょー」(同1060万人)、「せんももあいしー」、(同1120万人)「キッズライン」(同1350万人)などのクリエイターが贈与されています。

そんなダイヤモンドの盾がメルカリで出品されていることがわかりました。金額は454万5072円。出品者によると、YouTubeのロゴが入ったアタッシュケースや当時のCEOから受け取った手紙なども同封されるとのこと。商品写真は、手紙や盾などにモザイク加工がされており、チャンネル名は伏せられています。この盾は、1いいねごとに1万円値引きされるといい、値下げ交渉も可能だそう。おまけで「食べ終わったみそきん」もついてくるのだとか。

商品写真は屋外で撮影されており、ユーチュラ調べでは東京の豊洲で撮影されたとみられます。

同封の付属品は、他のYouTuberが紹介していたものと一致していますが、盾が本物であるかはわかりません。ただし、この出品者は「初代銀の盾(50万円)」や「銀の盾2代目バージョン(45万4519円)」も出品。さらに、昨年「朝倉未来」(同325万人)とフロイド・メイウェザーが対戦した「超RIZIN 38」の関係者席チケットや、NBA JAPANの関係者席チケットも出品しており、業界関係者であることがうかがえます。

mercari
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盾の販売は規約違反

盾の売買や譲渡について、YouTubeヘルプでは

賞品は個人使用を目的とし、チャンネルのチームメンバー以外への販売や譲渡は禁止されています。このポリシーに違反した場合、ペナルティ措置の対象となる可能性があります。

と記載されており、ペナルティとして、表彰プログラムの参加資格の喪失のほか「YouTube または Google アカウントの停止」もあり得るとされています。

今年3月、“佐渡ヶ島系”YouTuberの「けえ【島育ち】」(同35万人)は、地元の佐渡汽船に銀の盾を寄付しましたが、規約違反との指摘を受け、「寄付」ではなく「譲渡」に切り替えました。

また、昨年1月、ヒカキンはダイヤモンドの盾を11個入手したことを報告しています。ヒカキンは当時、盾は無料で贈呈される1個のほか、1つ3000ドル(現在のレートで約44万円)支払えば10個まで購入できると説明していました。盾はチャンネルにつき1個というわけではないため、出品者が何らかの手段で本物の盾を手に入れた可能性も考えられます。