パソコン系YouTuber、登録者50万人突破も収益は3分の1に

8月11日、パソコン系YouTuber「TAIKI」(登録者数50万人)が「【 祝!50万人到達】しかし収益は1/3に!泣【裏話】」と題した動画を公開。自身の懐事情について明かしました。

再生数減少で収益が3分の1に

「TAIKI」は、セキュリティソフトや通信環境など、パソコン関連の情報を発信しているYouTuber。2021年12月から、月4〜5本のペースで動画投稿を継続しています。

今回の動画で、TAIKIは登録者50万人突破を報告。はじめは「1万人もいったらすごいよね」との思いで活動していたそうですが、わずか2年足らずで、チャンネルは予想外の規模にまで成長したとのこと。TAIKIは「やっぱり次は100万人を目指したくなりますよね」と意気込みました。

TAIKIは今回「最近話題のYouTube収益激減」にも言及。

今年の1月、まだチャンネル登録者数が20万人だった頃の収益と、現在50万人付近になった7月の収益を比較すると、なんと3分の1程度になってるんですよ!

と告白しました。

YouTuberの収益激減は「ちょっとオーバーな感じ」と分析

収益が減少したのは、7月の再生数が1月の3分の1となったことが背景にあると語ったTAIKI。しかし、これは収益が減少したというより、1月に複数の動画がバズった結果、一時的に収益が増えたと捉えているようです。加えて、1月〜3月は年度末で、広告単価が上昇する傾向があるとしています。

ユーチュラ調べによると、TAIKIの1月、7月の月間再生数はそれぞれ約690万回、約270万回でした。ここから計算すると、1月の再生数は7月の約2.6倍。時期的な広告単価の変動も考慮すれば、収益が3分の1となるのは妥当な結果です。

年度末は再生数と収益の「フィーバータイム」が続いていたと語ったTAIKI。しかしながら、この時期の一時的な伸びを除いても「着々と今でも番組は成長しています」と前向きに語りました。

近ごろ、収益の減少を訴えるYouTuberが増えていることにTAIKIは「YouTuber全体の収益が難しくなっているっていうのは確かに嘘ではない」としつつも、

収益激減ニュースっていうのは「YouTuberあるある」のちょっとオーバーな感じというか、ネタとして言ってる部分は正直あるんじゃないかなと思います

との見解を示しました。

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