がーどまんがCarry Onの声明に反論「僕たちには証拠もあります」

税金の滞納問題で注目を集めている「チャンネルがーどまん」(登録者数263万人)が7月3日、ツイッターを更新し、元所属事務所・Carry On(キャリオン)の声明に対して反論しました。

がーどまんが「事実とは異なる」と主張

がーどまんはCarry Onのツイートを引用し、

僕は事実だけを動画で話しました。その中で、ずっと尊敬していた人に、このような事実とは異なる声明を出されたことを悲しく思います。僕たちには証拠もあります。事を荒立てたくはなかったのですが、僕たちも事実を整理して皆様にお伝えしたいと思っています。

と、証拠を保持していることを示した上で、反論する姿勢を見せました。

Carry Onは、がーどまんの法人とは契約関係がないと説明

6月30日、チャンネルがーどまんはYouTubeを更新し、Carry Onの紹介で契約した税理士が仕事をまったくしていなかったと報告。国税局から査察を受け、数千万円に上る延滞税を課せられていると明かしました。がーどまんはCarry Onからの退所も報告。延滞税について「家族」と慕っていたCarry Onの高田樹社長に相談したところ、心ない一言を投げかけられたのが退所を決めた理由だと語っていました。

同日、Carry On所属の「ふくれな」(同183万人)、「夜のひと笑い」(同172万人)、「はんなりーず」(同52万人)が一斉に退所を発表。3組は退所理由を公表しませんでしたが、報告動画のタイトルと公開時間はがーどまんに合わせていました。

一方、同じくCarry On所属の「李家everyday」(同38万人)、「きまぐれクック」(同659万人)は、事務所との間に問題はないとコメント。所属クリエイターの中でも見解が分かれる状況となっていました。

7月3日にCarry Onは公式サイトに声明を発表。申告の問題が指摘されているのはがーどまんが保有する法人であり、Carry Onとは契約関係がないと説明。売上等も管理しておらず、税務申告を代行することは不可能だったとしていました。