シバター、BreakingDownは“喧嘩ショー”と批判 朝倉未来には「格闘技へのリスペクトが感じられない」

シバター」(登録者数123万人)が3日、「ブレイキングダウンはもうやめた方がいいんじゃないか…?」と題する動画を公開。「BreakingDown」の流血騒ぎを受け、「朝倉未来」(同295万人)を批判しました。

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朝倉未来に格闘技へのリスペクトが感じられない

2019年に朝倉未来とスパーリング対決をしたシバター。この動画は2800万回再生されており、現在でも朝倉の全動画の中で最も再生されている動画となっています。シバターは格闘家でもあり、2020年・2021年の大晦日におこなわれた総合格闘技大会「RIZIN」に出場、いずれも勝利を収めたことも大きな話題になりました。
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3日の動画でシバターは、BreakingDownは「大会自体を認めてない」「興味もない」と語ります。しかし注目を集めていることは認めており、再生数稼ぎのためにこの話題を取り上げることにしたのだとか。ちなみにシバターは2021年にBreakingDown1に出場して勝利を収めています。

今回の騒ぎには「なんの感想も持たなかった」というシバター。というのも、アメリカのUFCではトップ選手が大暴れしたり麻薬中毒者が試合に出たりするなどレベルが違うからだといい、「こんなことで騒いでんじゃねーよって思いました」と語ります。

一方で、揉め事が起きるのは制作サイドが仕向けているからで、事前に線引きをしていなければエスカレートするのは当たり前だと主張します。

シバターはBreakingDownは「格闘技」ではなく「喧嘩ショー」だと一蹴します。現在格闘技界で最も影響力を持っているの朝倉未来が

格闘技ではないこの“喧嘩ショー”をビジネスにしてるというか、格闘技に対してのリスペクトが朝倉未来に感じられなくて、完全にお金儲けに走ってしまった

とコメント。「残念だ」としつつ、格闘技のトップの選手がやるべきではないと訴えました。

いつか死者や大怪我を負う人が出るのではないか

シバターは、BreakingDownで「いつか死者や、後遺症が残るような大きな怪我をする人が現れるんじゃないか」と危惧していたとのこと。運営側は、防御の術を知らない素人が「ヘッドギア無しの試合に出れるほどの実力があるか」を見極めなければならないとした上で、そうした審査をしているとは思えないと述べました。

シバターは、筋トレYouTuberの「ぷろたん」(同209万人)がBreakingDown出場後に酒を飲んでいたことに触れ、試合後に酒を飲むのは極めて危険な行為だと指摘(血管拡張作用により脳内出血などのリスクがあるため)。アマチュア選手の出場が特徴だった「THE OUTSIDER」では、プロデューサーの前田日明が試合後に飲酒やセックスをしないよう指導を徹底していたといい、BreakingDownもこうした指導が必要だと指摘。これは朝倉本人にも伝えたそうです。

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