VTuber、650万円かけてYouTube広告を打つ

7月10日、VTuberの「河崎翆」(登録者数5万人)が「金さえあれば人気Vになれると考えた結果・・・全部見せます【 河崎翆 VTuber Youtube広告 】」を公開しました。

600万円溶かした

河崎は普段は大企業の受付嬢として働くVTuberで、ゲーム実況や雑談配信などをおこなっています。

河崎が昨年3月に投稿した自己紹介の動画は、現在までに日本語版が53万再生、英語版が172万再生となっており、それ以外の動画が最高でも1万回程度なのに比べると飛びぬけて再生されています。河崎はその理由が「とんでもない額の広告費をかけていた」からだと明かし、これまでにかけた広告費用が647万円にのぼると告白しました。

広告の表示回数は約1.6億回で、実際に視聴された回数は222万回となっており、この広告によって増えたチャンネル登録者数は2万9810人とのこと。河崎は

1人にチャンネル登録してもらうのに、約210円がかかっている計算になります。でも実はこれにはからくりがありまして、日本は広告単価が高く、海外は広告単価が安いです。私は海外への広告も打っているので、日本と海外で平均するとこうなったっていう感じですね。

と話しています。

YouTube動画

広告を打ったきっかけ

河崎が広告を打つことに決めたのは、同じくVTuberの「餅月ひまり」(登録者数20万人)の動画を見たのがきっかけ。餅月は2020年3月の動画で、YouTube広告に600万円を投じたことを明らかにしていました。河崎は

「VTuberが広告を打つのも悪くないんだ」と思い始めるきっかけになりました

と語り、名前を伏せながら「H・Mさん、その節はありがとうございました」と感謝を述べています。河崎は

皆さんからかなりのご支援を頂きながらも、継続的に赤字だった理由はこんなところにあったんですね。でもでもでも、心配することはありません。私は大手企業勤めの29歳(永遠に)。これまでに蓄えていた貯金がまだあります。毎月少しずつ貯金が目減りしているのがやや気にはなりますが…

としつつ、最後に

「愚かな女」と笑って頂きつつ、これからも応援していただけると嬉しいです。もしこの動画が参考になっていたら、チャンネル登録ぜひよろしくお願いします。

と締めくくりました。