相馬トランジスタ、M-1グランプリに挑戦へ 10年ぶりの漫才
7月11日、「相馬トランジスタ」(登録者数65万人)が「【M-1】10年ぶりに漫才に再挑戦します」を公開しました。
元芸人だった相馬トランジスタとカルビ
芸人として活動していた経歴を持つ相馬とカルビは、サブチャンネルの名前にもなっている「ぷんにゃらぽんぺ」という名前でかつてコンビを組んでいました。
今回の動画で、2人は10年ぶりに漫才に挑戦することを発表。芸人時代、思うように笑いを取ることができなかったと振り返る相馬は漫才にトラウマを抱えているといい、「正直しんどい」「俺らそこ避けて避けてYouTubeやってきたのに」と本音をこぼします。
しかし、今年5月に「へきトラ劇場」が解散。長年コンビを組んできた「へきほー」が卒業してチャンネルの舵を切り直した相馬は、「やっぱもう攻めなきゃダメだなって」「チャレンジしなくちゃ」と、漫才への挑戦を決めたと明かしました。
舞台で一番スベっていた現役時代
漫才への挑戦を決意した相馬とカルビですが、芸人時代は養成所に入らずに独学で漫才をしていたため「舞台で一番スベって」いたのだとか。
2人は「スベりすぎて心折れとるから」「1回2回じゃないよね折れてるの」と当時を振り返ります。
また、数えるほどしか舞台で漫才をしたことがないという相馬とカルビ。久々の漫才ということも相まって「ネタも書けないし、あとどうすればいいか分からない」と頭を悩ませた2人は、芸人時代の先輩である「チーモンチョーチュウ」(登録者数7600人)の「白井」と、作家である「とりや」からアドバイスを受けます。
とりやによると、声が高い人はスベりやすい傾向にあるといい、声が高い相馬は漫才において不利になるのだとか。「声高くて、頭緑で、普通のところが一個もないんですけど、これでボケをやると相当面白いんだろうな」と、客からのハードルが高くなることを指摘しました。
白井ととりやは相馬とカルビの雰囲気を見て、ツッコミは相馬で、カルビは淡々としたボケが良いと分析。当面はその方向でネタを作っていく運びとなりました。
相馬とカルビは当面の目標として、当時「死ぬほどスベった」ことがあるという「なかの芸能小劇場」で漫才をすることに決定。
相馬は「告知とかもしないで、僕らを知らない人の前で1回やって」「当時のトラウマを払拭したい」と意気込みました。









