DJ社長、英会話の学習法を熱弁 日本人がつまずくポイントとは?
1月12日、「Repezen Foxx」(登録者数273万人)が「日本一わかりやすい英会話授業」と題する動画を投稿。DJ社長が、自身の経験をもとにした英会話の学習法を熱弁しました。
英会話解説の“神回”
今回の動画では、DJ社長が英会話の学習法を約1時間にわたって解説。自身で「神回」とも断言するほど、自信があるようです。
昨年来、海外を活動拠点にしているRepezen Foxx。
DJ社長は数々の教材や動画で英語を学び、相当な苦労を経てようやく「レベル50くらい」に達したのだとか。その過程には「見らんでいい動画いっぱい見た」「やらんでいい勉強方法いっぱい勉強した」と回り道も多かったのだそう。
DJ社長によると、YouTube上に存在する英会話動画は「レベル80の人が90になるために見る動画」がほとんどなのだそう。英語をこれから学ぶ人向けの内容ではないといいます。DJ社長は今回の動画で「レベル0の人がレベル10になるため、レベル10がレベル20になるために大事なことを伝える」としつつ、「アメリカネイティブの英会話」を前提に話をしていきます。
発声・発音の重要性を強調
DJ社長は、英会話で最も大事なのは「発声方法」と「発音」だと語ります。
日本人が口から声を出すのに対し、アメリカ人は喉から声を出すという違いがあるといい、「これがまず一番最初に知るべきこと」と強調しました。
また、DJ社長によれば「日本人の英単語力って恐ろしいくらい高いらしくて」「アメリカのネイティブの中学生くらいの単語はほぼ全部知っとうらしい」とのこと。しかし、日本人は英語の「発音」を間違うことが多いため、英会話を苦手としているといいます。
日本語の母音が5個であるのに対し、英語の母音はおよそ15個あるため、ここにギャップが生じているのだそう。日本人が勘違いしがちな母音・子音の発音を、DJ社長自身が実践しながら解説しました。
おすすめの勉強法も紹介
英語の基礎を学ぶ上では「すでに神動画が存在してます」というDJ社長。「英語コーチ-イングリッシュおさる」(登録者数20万人)が投稿している動画を3本紹介しました。中学英語レベルの内容や、動詞・前置詞の解説がされた動画ですが、上級者でも見落としがちな情報が多く詰まっているといい、「これマジで見た方がいい!」と強調しました。
また、DJ社長が今回の動画で最も伝えたいのは、ネイティブの「音声変化」だといいます。「ネイティブの英会話って死ぬほど砕けとうけん」「習ったことと全然違うようなこと喋りよう」と強調し、「標準語を勉強したけど、現地のネイティブは関西弁喋りようみたいな感じ」と例えました。
ここでは「ニック式英会話」(登録者数45万人)の動画を取り上げ、「この先生はネイティブの音声変化を全部教えてくれる」などと熱弁しました。
DJ社長はその他にも、Google Chromeの拡張機能を利用した『Netflix』での勉強方法などを紹介。
登場人物の台詞を声に出してモノマネすることが大事だといい、「こうでもせんと覚えません、英語って」と訴えます。
また、次々に新しい作品に手を出すのではなく、簡単な内容の映画を繰り返し観て、完璧に内容を理解することも重要なのだそう。DJ社長自身は、ディズニーなどの子供向け映画から観始めたといい、「100回観た映画が5個ぐらいある」とも明かしました。
日本のファンへ思いを語る
最後にDJ社長は、今回の動画を出したのは「みんなに海外に遊びに行ってほしい」という考えがあるからだといいます。
DJ社長は、世界各地を飛び回るようになったことで「(言葉が通じないというストレスが)ハジけることが、どんだけ素晴らしいことか」と実感したのだそう。
日本を飛び出し、海外に出たことで感動的な経験をいくつもしてきたといい、「ぜひ日本のみんなにも味わってほしい」と思いを語ります。
「Repezen Foxx」は「世界一のグループ」を目指し、現在もメンバーそれぞれが外国語の習得に励んでいるといいます。
DJ社長は、日本のファンが海外を訪れるきっかけになるよう、「俺らが世界中でドーム埋めてくから」と宣言。YouTubeチャンネルでも海外の魅力を積極的に発信していくと意気込みを語りました。









