新人歌い手グループがトレス疑惑で炎上→運営サイドの斜め上の対応で火に油

歌い手グループYouTuberの「ざくらす」(登録者数7000人)が、キャラデザインをトレスしているとして炎上。さらに、公式ツイッターの斜め上の対応により、火に油が注がれる形となっています。

絵師のトレス疑惑で炎上


昨年11月に活動を開始した新人歌い手グループ、ざくらすは5月3日から5人体制となることを発表。これにあわせてメンバー5人のキャラクターデザインも発表されました。

ファンがこのキャラクターデザインを、人気歌い手グループ「すとぷり」(登録者数83万人)のキャラクターデザインと重ねてみると、輪郭や髪型が完全に一致してしまう部分があることを発見。

ざくらすのデザインに、トレス(元になるイラストをなぞる行為)疑惑が持ち上がり、

「こんなに重なることある?」
「トレスして自分が描いたものと偽って公表するのは立派な著作権侵害」

と批判が集まって、炎上状態となりました。

2020年5月6日、「ポケカメン」(登録者数9万人)が「【パクリ疑惑】新人歌い手グループざくらすが色々やばい…【歌い手】」を投稿し、トレス疑惑を取り上げました。
ポケカメンは、すとぷりとざくらすのキャラデザインを重ね、ざくらすはトレスの疑いが濃厚だとして批判。
また、メンバーの「らける」の”中の人”はYouTuberの「カネマン」(登録者数32万人)ではないかという説を唱えていました。

YouTube

謝罪しない公式ツイッター

炎上を受け、5月10日、ざくらすの公式ツイッターがキャラがトレス疑惑について触れますが、「謝罪を行う要件が存在しないため」との理由で、謝罪をしないと宣言します。

これに対し、「証拠を出すことでリスナーの不安が消えるのでは」「証拠を出して欲しい」など、証拠の提示を求める声が集まりますが、公式アカウントは証拠はあるものの、証拠を出したところで信じてもらえないとして、証拠を出しませんでした。

その後、「じゃあ、証拠出してみようかなぁ〜…!」と公式アカウントとは思えない煽り発言をします。
これにはファンも「その言い方は煽っているようにみえるのでやめた方がいいかと思います」と苦言しています。

そして「絶対的トレス否定の証拠」として提示したのが、グラフィックデザインソフトの画像と、ラフ絵。
ラフ絵が「一本線ではない」ことがトレスをしていない証拠だと主張しました。

しかし視聴者からは、ラフ絵の線は後からいくらでも描けるとの声が上がり、「どういうこと?」「まさかこれが完全否定の証拠ではないですよね?」と困惑するファンが続出しました。

そんな中、ざくらすのリーダー「らける」はツイッターを更新。
公式ツイッターアカウントにはメンバーは一切関わっていないと投稿しました。

公式アカウントで炎上

一方、公式アカウントは、炎上などどこ吹く風といった様子で私的なツイートを投稿します。

深夜3時には、突然アンケート投稿をしていました。

 

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