丸の内OLレイナ、性的動画の無断公開でジュキヤを訴えると宣言 弁護士の通知書を公開するも「また茶番だろ」との声が多数

5月31日、「丸の内OLレイナ」がXを更新し、「ジュキヤ」を「訴える」と宣言しました。両者は4月から応酬を続けており、レイナ側は代理人弁護士による通知書も公開しています。

発端はジュキヤの“引退報告”への反応

丸の内OLレイナは、丸の内で働くOLを名乗り、“大人向け”コンテンツを販売して人気を集めた女性で、筋肉系YouTuber「ぷろたん」(登録者数211万人)の元妻としても知られます。有料ブログで2021年に5億円もの収益を上げたことを公表していますが、登録者が80万人以上いたメインYouTubeチャンネルは2022年にBANされており、その際に「OL」が作られた設定であったことを明かしていました。

今月、ビジネスインフルエンサー「坂井秀人」(同300人)が起こした“全裸女性タワー騒動”では、三段ピラミッドの最上部にいたのが自分だと明かし、坂井のヤラセの片棒を担ぐ形になったことも認めています。

一方のジュキヤは、街頭インタビュー企画などで若者を中心に支持を集めていたYouTuberです。2024年、登録者が250万人以上いたメインチャンネルをはじめとする全てのチャンネルがBANされ、現在はDMMやFantiaなどの会員制サービスで過激なコンテンツやアダルトコンテンツなどを投稿しています。

2人の応酬の発端となったのは、4月15日にジュキヤが投稿した「YouTubeの永久出禁が確定しました」とする引退報告でした。これを引用する形で、翌16日にレイナがサブアカウントから「生理的に無理すぎて、エロの業界にも来ないで欲しい」と反応。するとジュキヤも「俺も嫌いなのでいちいち絡んでこないでください」と応じました。これらのポストは表示回数がそれぞれ1700万回、1500万回を超え、大きな注目を集めました。

無断公開をめぐる対立が表面化

その後ジュキヤは、「なんかこの女に喧嘩売られたから出さないでって言われてた動画出すわ」と宣言し、レイナを撮影した性的な動画を公開したと報告しました。レイナはインスタグラムのストーリーズで「コイツここまでするならマジ訴えよ 普通に地に落としたい」と綴ったほか、ジュキヤが5月3日にも「丸の内OLレイナ勝手に動画出されてブチギレてるらしくて怖い」と記すと、レイナは「動画消して。お前はもう黙れ」と削除を強く求めました。

ジュキヤは「丸の内OLレイナに訴えられそうなので明日消します。急いで見て」などと投稿。動画本編はFantiaなどで公開しているとし、削除をほのめかしながら視聴を促していました。

代理人弁護士名義の通知書を公開

こうしたやり取りを経て、5月31日にレイナがあらためてXを更新。「普通に犯罪なので訴える事にしました」としたうえで、「ジュキヤお疲れ」「敵は選んだ方がいいよ」と記し、法的措置に踏み切る意向を示しました。

レイナはあわせて、代理人弁護士名義の通知書とみられる文書も公開しています。一部はぼかし加工が施されていますが、代理人部分にはこれまでもレイナを担当したことのある「高橋裕樹弁護士」(同9万人)の名前が読み取れます。

通知書によると、両者は令和7年11月に性的な内容を含む動画を共同で撮影しており、その際に「撮影した動画は相互に内容を確認したうえで、双方が公開に同意した場合に限り公開できる」との合意が成立していたとされます。すなわち、一方の意思だけで動画を公開することは合意で禁じられていたという主張です。

そのうえで通知書は、ジュキヤが令和8年4月23日以降、レイナの事前確認や同意を得ないまま、レイナが出演する動画を有料配信サイト「Fantia」に無断でアップロードし、有料で配信・販売を続けていると指摘。レイナが削除を求めたにもかかわらず応じず、公開と有料配信を継続しているとして、対象となる動画の削除を求める内容となっています。

レイナがジュキヤとやり取りしたとされるダイレクトメッセージの画面も添付されており、その中でレイナは「前に撮った動画は非公開にする話だったと思うんですけど」「今日中に非公開にお願い出来ますでしょうか?」と削除を要請。「今日対応して頂けない場合は弁護士と話も進めております」とも伝えていましたが、ジュキヤからの返信は確認できず、不在着信のみが並ぶ状態でした。

「話題作り」と見る声が多数

レイナの投稿に対しては「犯罪ではなく、契約違反のような気がする」と冷静に指摘する反応や、「シャンパンタワーの旬が過ぎたから次の話題作りに必死やな」「また茶番だろ」「またプロレスしてるんですね」「またAVの脚本じゃないの?」といった、ジュキヤとのトラブル自体をヤラセと見るコメントも少なくありません。

レイナをめぐっては、ビジネス系インフルエンサーの坂井秀人の「全裸女体タワー」騒動で、三段ピラミッドの最上段にいたことを明かして話題になりましたが、坂井が話題作りのためのヤラセだったと明かした後には、自身もアダルトコンテンツのプロモーションを狙って参加したと告白。数日間で数千万円の売上があったこと打ち明けていました。

こうした背景から、ジュキヤとのトラブルも話題作りのためのヤラセと見る向きが多いようです。