へずまりゅう、京都・小6男児行方不明事件に「水面下で動いていた」と陳情書提出を報告 「売名行為」と批判殺到
奈良市議会議員で元迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」が、京都府南丹市の小学6年生・行方不明事件をめぐりXに投稿した内容が「事件への便乗」「売名行為」として批判を浴びています。
遺体発見当日に「陳情書を提出しました」と投稿
京都府南丹市では3月23日から小学6年生の安達結希さん(11歳)が行方不明となり、4月13日には同市内の山中で子どもとみられる遺体が発見されました。事件が最も注目を集めていたまさにその4月13日、へずまりゅうはXに「【ご報告】南丹市の児童行方不明事件ですが水面下でずっと動いていました。本日、子供たちの安全を願い行政に対し陳情書を提出しました」と投稿。さらに「近隣住民が冷たく簡単な質問をしただけで警察に通報されます。スーパーボランティアのおじさんも断られたみたいだし本当に不可解だ」と、捜査への疑問を呈する内容を添えました。この投稿は約846万回表示され、約2万4000件のいいねを集める一方で、批判的な意見が多く寄せられています。
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「奈良市議が南丹市の事件で何をするのか」
批判の矛先は大きく分けて二つの方向に向けられています。一つは、奈良市議会議員であるへずまりゅうが、管轄外である京都府南丹市の事件に介入することへの疑問です。「水面下で動いてたって、奈良市議のあなたが南丹市の事で何してたの?」「先ずは奈良市の事からやれとしか…」といった声が相次ぎました。
もう一つは、子どもの遺体が発見されるという痛ましい事件に対して、自身の活動報告を重ねる行為そのものへの嫌悪感です。武蔵野市議のやぶはら太郎は「人として超えてはならない線を超えてると思うよ」と苦言を呈し、元警視庁捜査1課刑事の高野あつしは「マジで失せろ。子供の遺体発見のニュース出ている場所に、バズり狙いでくるな!」と怒りを露わにしました。一般ユーザーからも「お前の出番はないし、お前は自分の地域の仕事をちゃんとしろ。売名行為で話題のところに手を突っ込もうとするのマジでやめろ」「お前みたいな無能かつ存在するだけで迷惑な人間が動いてどうするんだよ」といった厳しい言葉が浴びせられました。
また、へずまりゅうが投稿の中で触れた「スーパーボランティア」についても、「事件性があったからスーパーボランティアは断られたんでしょ?」「あの爺さんが来た時は事件捜査も併せて行われていたからだよ」と、捜査の進展を理解していないことを指摘する声も上がっています。
多数のリプライを非表示に
批判が殺到する中、へずまりゅうは投稿に寄せられたリプライのうち400件以上を非表示にしたとの指摘もあります。この対応自体も「批判を受けて都合の悪いリプライを隠している」としてさらなる反発を招く結果となりました。
へずまりゅうは4月5日にも、自身の名義と住所を使って全国の自治体に陳情書を代行送付するサービス「令和ボイス」の構想を発表しており、今回の南丹市への陳情書提出もこの活動の一環とみられます。しかし、子どもの命が失われた可能性が高まる中でのタイミングと、事件を自身の政治活動に結びつけるかのような姿勢が、多くのユーザーの反感を買う形となりました。京都府南丹市の行方不明事件をめぐっては、SNS上でのデマ拡散や無関係な動画の投稿なども問題となっており、事件に便乗する形での情報発信に対する社会的な批判が強まっています。
【ご報告】
南丹市の児童行方不明事件ですが水面下でずっと動いていました。
本日、子供たちの安全を願い行政に対し陳情書を提出しました。
それと近隣住民が冷たく簡単な質問をしただけで警察に通報されます。
スーパーボランティアのおじさんも断られたみたいだし本当に不可解だ。 pic.twitter.com/bMrJ43Anuo— へずまりゅう (@hezuruy) April 13, 2026
マジで失せろ。
子供の遺体発見のニュース出ている場所に、
バズり狙いでくるな! https://t.co/JVLYekFsWE— 高野あつし(元警視庁捜査1課刑事·元外交官) (@takano_nara) April 13, 2026
【重大発表】
皆さん陳情書ってご存知ですか?
知らない方も多いかと。
これを提出すると議会で読み上げられHPに掲載されるので行政は嫌がります。
そこで「令和ボイス」を開発しました。
へずまりゅうの名義と住所を使い匿名で全国1700の自治体に陳情書を郵送することができます。… pic.twitter.com/yKkxj464FO— へずまりゅう (@hezuruy) April 5, 2026









