東海オンエア・虫眼鏡、「1800万円のお揃い腕時計」を買わなかった理由を語る

4月10日、「東海オンエア」(登録者数724万人)の虫眼鏡が、自身の個人チャンネル「虫眼鏡の放送室」(同73万人)にて、メンバー4人が約1800万円の高級時計をお揃いで購入した件について言及し、自身が購入しなかった理由や高級時計にまつわるエピソードを語りました。

4人がメンバーカラーの超高級時計をお揃いで購入

3日、東海オンエアが公開した動画で、メンバー6人のうち、てつや、としみつ、ゆめまる、しばゆーの4人が、世界7大時計ブランドの1つ、「ロジェ・デュブイ」の1本約1800万円の腕時計「エクスカリバー モノバランシエ ブラックライト」を購入。それぞれがメンバーカラーに合わせたモデルを購入していました。

虫眼鏡はリスナーからこの件について聞かれると、まず購入の経緯について「買うって話はもう決まってから聞いた感じ」と明かしました。りょうについては「誘われてたような気がする。(りょうのメンバーカラーの)青があるから」と振り返りつつ、「『デザインが好みじゃないから』『俺は好きな時計、自分で選んで買いたいから』っていうようなこと言ってた」と説明。

動画のコメント欄では「りょうは自分が買うと虫眼鏡だけ仲間外れになっちゃうから身を引いてて偉い」という声があったことにも触れ、「そんなの関係ないよ。普通にあんまりデザインが好みじゃなかっただけだと思うよ」「そんな女子の仲良しごっこみたいなことをする集団ではございません我々」ときっぱり否定しつつ、東海オンエアらしい程よい距離感をにじませました。

「東海の中で一番最初に高級時計を買ったのは僕です」

虫眼鏡は実物を間近で見せてもらったそうで、「かっこいいですよね」「僕ね、時計に興味ないっちゃ興味ないんですけど、見てかっこいいなとは思うんですよ。やっぱ男の子なんでしょうね」と話しました。また、「東海オンエアの中で一番最初に高級時計を買ったのは僕です」と切り出し、過去に自分へのご褒美としてロレックスの約100万円の時計を購入したことがあると明かしました。

当時、としみつからは「絶対高級時計なんていらんやん」「Apple Watchの方が多機能で何でもできるじゃん」「高級時計なんて時間見れるだけで、時間なんか見んやん」と言われたのだとか。しかし、そんなとしみつも今では高級腕時計を複数所有するコレクターとなっており、虫眼鏡は「おっしゃる通りなんですけど、もう今やこうなっちゃってると」「人間の好みというか興味関心ってのは移り行くものなんですね」と、当時と現在のメンバーの変化を振り返りました。

お金の使い道は

しかし、そのロレックスも結局手放してしまったといいます。虫眼鏡はしばらくはノリノリでつけていたものの、「だんだん気になってきちゃって、自分の左手に100万円くっついてるってのが」「当時の僕はやっぱ怖かったんですよね」といい、さらに片方の手だけに重さがかかる体のバランスの悪さも気になり、「『あ、もう僕時計ダメだ』ってなって手放しちゃいましたね」「だから僕は時計どっちかって言うとかっこいいと思わないとか、興味全くないっていうよりは、つけられないからつけられないものを買ってもしょうがないから、時計はいいかなってなってますね」と語りました。

車についても「時計よりも興味ないかも」と語る虫眼鏡。現在はレクサスのLSに乗っていますが、これは東海オンエアのサブチャンネルでメンバーに決めてもらった車で、名前を「チャリ」と命名されたことでも知られています。

レクサスの機能で最も驚いたのが「オーナーズデスク」だったといいます。ハンドルのボタンを押すだけでオペレーターにつながり、ホテルの予約やレストランの手配を頼める機能ですが、虫眼鏡は「やるわけねぇだろって思わん?」「『なんでそんなことを人にやっとけって言えるの?』って思っちゃって」「申し訳なくて絶対できない」といい、ディーラーでの説明時に一度だけボタンを押してオペレーターと話したきり一度も使ったことがないとのこと。今後も高い車に買い替えるつもりはなく、「潰れるまで乗り続けようかな」と話しています。

遊戯王などのトレーディングカードについても「置いてどうすんの?って思っちゃうな。やっぱ使いたい」と話し、絵などのアートについても「自分でその価値を分かれないものにお金は出せない」と持論を展開。結局のところ「投資信託ばっかり買ってますね」と明かしました。

YouTuberと経費の誤解にも言及

番組内では、リスナーから「YouTuberが高額な買い物を動画にするのは経費で落とすためなのか」という質問も寄せられました。虫眼鏡はこれに対し、「皆さん経費ってなんか無料で使えるお金みたいに思ってません? 普通にあれ僕たちのお金ですからね」と丁寧に説明。メンバーはそれぞれ個人で会社を設立しており、YouTubeの収益がUUUMを通じて各自の法人に入り、そこから給料が支払われる仕組みになっていることを解説しました。

経費で購入すると、結果的に税金が少し減るという面はあるものの、「元々僕のお金が減ってるだけ」であり、魔法のお金ではないと強調。1200万円のてつやの腕時計については「多分全くなりませんね。0%だと思います。換金率が高いからダメとかそういうような気がします」「完全にてつやの自腹ですね」との見解を示しました。また、YouTuberは私生活と業務の線引きが非常に難しいため、税理士に判断を委ねていることも明かし、「ちゃんとその辺は一応クリーンにやってるつもりではあります」「魔法のお金みたいなイメージとはね、全然違うものですので、ちょっと誤解が解けたら嬉しいなと思います」と語っています。

コメント欄では

まじで絶対仲間はずれがあーだこーだのやつ違うだろwって冷笑していたので当たっていて嬉しい

りょうが買わなかった話、仲間内でいらんもんはいらんっていえるの友達って感じでいいなーとは思った

分かるーー、結局デザインとか好みの方が大事だよね、けどいくら性格とはいえ実用性あって有用なもの買うの賢すぎるし経費の話おもしろい

といった声が寄せられています。

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