宇多田ヒカルの新曲に賛否 歌詞で「夫婦別姓」扱う
「宇多田ヒカル」(登録者数228万人)が「THE FIRST TAKE」(同1070万人)で披露した新曲が、賛否を呼んでいます。
宇多田ヒカルの新曲が物議
2日、宇多田ヒカルはTHE FIRST TAKEに出演し、新曲『Mine or Yours』を披露しました。動画は公開からわずか3日で270万回以上再生されており、大きな反響を呼んでいます。
『Mine or Yours』は2025年初リリースの楽曲で、タイトルを直訳すると「私のものか、あなたのものか」という意味になります。この曲には、
令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろ?
という歌詞があり、選択的夫婦別姓制度の導入をめぐるテーマに触れていることが話題となっています。
この一節が切り取られ、Xで拡散されると、批判の声が相次ぐことに。「マジでこんな歌作ったの!?」「別の姓のまま愛を誓えたらいいのに とかせめてなんか歌詞っぽい言葉にしろよ…」「直接的限定的過ぎて活動家のテーマソングみたいになってしまってるな」と、驚きの声や落胆の声が寄せられました。
一方では、「アーティストだから別に良いだろ、自由だし」「歌詞の一部を切り取って、あーだこーだ言うのは、筋違いだと思います。この歌詞の他のところもよく読んでから、色々言うといいですよ?」擁護する意見も上がっています。曲のラストに含まれる
自由に慣れれば慣れるほど、不自由だって どうして誰も僕らに教えてくれなかったの
というフレーズに注目して、「夫婦別姓など自由になる道を推し進めても、結果不自由になるって事を伝えたかったのかなと思いました」と解釈する人もいるようです。なお、YouTubeのコメント欄では、批判的なコメントはほとんどなく、こうしたコメントが削除されているとの指摘も寄せられています。










