歌い手グループ・騎士Aのまひとくん。ܤとそうまが卒業 「4年間の時間が本当に宝物」

4月12日、歌い手グループの「Knight A – 騎士A –」(登録者数83万人)がツイキャス配信を実施。「まひとくん。ܤ」(同128万人)と「そうま」(同56万人が)がグループを卒業することが発表されました。

人気歌い手グループから2人が卒業

騎士Aは、そうま、まひと、「てるとくん」(同120万人)、「ばぁう」(同99万人)、「しゆん」(同28万人)、「ゆきむら。」の6人で2020年に結成された歌い手ユニットで、2022年にゆきむらが脱退して以降は5人で活動しています。

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まひとはソロ活動に集中したいという思いから、昨年4月より騎士Aとしての活動を休止。そうまは女性問題や情報漏洩が発覚し、昨年11月以降はメンバーとしての活動を休止していました。2人の卒業は1年以上にわたる話し合いの末、全員で出した結論なのだそうです。

そうまはまず、昨年11月の騒動で仲間やリスナーに多大な迷惑をかけてしまったことを謝罪。本来であればそのときにグループ活動を辞める選択肢もあったといいますが、

メンバーが俺のリスナーさんのために、そしてグループのためにライブに出るという選択を選んでくれたからこそ、12月から1月にかけて行ったファンミーティングで応援してくれる子たちに自分の気持ちとか歌を届けることができた

と述べています。また、

俺はみんながいたからこそ、ここまでやってこれたし、この4年間の時間が本当にマジで宝物になりました。だからこそマジで今胸張って言えるんだけど、騎士Aっていうグループで過ごした日々は俺にとって一緒の誇りです。

と話し、メンバーやリスナーに感謝の気持ちを伝えました。

「今回の卒業は前を向くための一歩」

まひとは、活動を休止していた1年間で自分自身と向き合った結果、自分が騎士Aのメンバーとして何をしていきたいのか分からなくなってしまったそうです。

このままの自分ではもうグループを全力で支えきれない、そうはっきり思ったとき、ようやく自分の本音に向き合う覚悟ができました。だから今回の卒業は前を向くための一歩だと思っています。この場所が本当に大切だったからこそ、グループにとってもリスナーさんにとっても曖昧なままでい続けてしまうことが1番失礼だと思いました。だから、これからは僕自身の人生、そしてみんなの未来のためにも、ちゃんと気持ちを整理してけじめをつけることに決めました。

と話しています。

これからも騎士Aとしての活動を続ける3人のメンバーも、それぞれの思いを語ります。しゆんは、卒業するメンバーと一緒にやりたい気持ちはゼロではないとしつつ、「この先、騎士Aとして進んでいくっていうところを考えると、どうしてもこれを許すわけにはいかなくて、それぞれの道で進むということになりました」と述べています。厳しいことを言ったと振り返るしゆんですが、2人のことは好きで、これからの活動も本気で応援していると明言しました。

てるとは、「正直悔しい気持ちは言い切れないほどある」としつつ、無理に引き止めることはしなかったといいます。これからも5人で同じステージに立ちたいという思いもあるそうですが、「全員が前に進むためにこの気持ちも全部ひっくるめてこの先また騎士Aで頑張りたい」と語りました。

「騎士Aの活動=人生そのもの」と考えているばぁうは、お互いのこれからについて何度も話し合いを重ねるなかで悩んだり怒ったりしたこともあったと振り返っていますが、違う道を進む2人については「これからも友達として変わることなんてない」と話しています。

騎士Aは、最後に5人で最高の思い出を残すために、4月19日と26日に2週間連続で配信を実施することを告知。武道館ライブのときに用意された特別ビジュアルを初公開することや、ファンへの感謝を込めたプレゼントを用意していることも明かしました。