79歳の人気農業YouTuber、法律に抵触しているとの指摘を受け困惑
9日、「ひろちゃん農園」(登録者数26万人)がYouTubeを更新。ネットからの相次ぐ指摘について言及しました。
お酢は特定農薬?
2020年に開設されたYouTubeチャンネル「ひろちゃん農園」。主人公は、高知県に住む79歳の農家のおばあちゃん「ひろちゃん」です。自分の畑で野菜と花を作っており、そんな農業の日々を長男が撮影して編集、発信しています。使ってみたいと思った資材を儲け度外視で使ったり、逆にできるだけお金をかけずにできる野菜作りをするなど、自由に楽しく栽培しています。
そんなひろちゃんのモットーは、無農薬で美味しい野菜を作ること。ただし今回、そんな彼女にユーザーからある指摘があったそう。それが「お酢」に関してです。ひろちゃんは以前、作物を植える前、お酢を水で薄めた希釈液に作物の根を浸すと、根の発育に良いとアドバイスしたことがありました。3年前の動画では、カルシウム不足の野菜にお酢をかけることで、それを補うという発言もしていました。
ところが今回、ユーザーから「お酢は特定農薬」という指摘を受けたとのこと。つまり彼女は「無農薬で美味しい野菜を作っている」と言ってはいけないことが判明し、ひろちゃん自身も「それ以後、私は無農薬栽培をしていますとは言ってないです」と明かしました。
法律に抵触する?
続いては「消石灰」についてです。これは石灰石を原料とした資材のことで、野菜作りに必要なリン酸を多く含み、畑の土壌改良にも使われます。2年前、ひろちゃんは「消石灰が、うどんこ病に効く」といった内容の動画を投稿しました。これはカビの一種で、うどんの粉を振りかけたように白い斑点が発生する病気。ところがこちらも、ユーザーからの横やりが。それが「消石灰は農薬ではない」というもの。そこで、野菜をむしばむ病害に“効く”と言ってはいけないのだとか。撮影している長男でしょうか、画面には出ませんが、その言い方は「法律に抵触する」と補足説明します。
ひろちゃんは「消石灰を使っても黙って撒く」ときっぱり述べました。そして、
本当に好きで畑作ってるだけなので、そんなにいろいろ難しく物事を考えすぎると前向いて進まなくなるので、言わんが一番。注意します。困りました
と言いながら笑っていました。
コメント欄には「ひろちゃん めげずにがんばってください」「それだけ、「ひろちゃん農園」が全国的に注目されているってことですよね」「商売にしてなくて、素人の発信でもダメなんですかねぇ」といった声が寄せられています。










