カノックスター、メルカリであわや50万円の詐欺被害? 落札者の不審な行動に憤慨

19日、「かの/カノックスター」(登録者数183万人)が、「メルカリで50万円ガチ詐欺にあいました」と題した動画を投稿しました。

50万円を騙し取られそうになる

人気のフリマアプリ「メルカリ」で、不要になった服を出品しているという、かの。冒頭、「50万ぐらいの詐欺に遭った」といい「なんとか食い止めたっちゃ食い止めた」と、寸前で回避したことを明かします。

あるとき、かのは自分の似顔絵をプリントしたTシャツを50万円で売りに出したとのこと。それは単純に興味本位で、誰かに買って欲しいとも思わなかったそうですが、6時間後、意外にも誰かに落札されたそうです。これに彼は驚きつつも、「申し訳なかったからもう1枚(Tシャツを)追加して発送した」そうです。すると落札者から、

SMAPの動画から見始めて、面白くて応援しようと思っていたのですが、近日ご飯を吐く動画を見つけてしまい衝撃を受け、その場でご飯をもどしそうになり本当についていけませんでした(原文ママ)

といった内容のメッセージとともに、「熱狂的なファンだと思われるのは少し心外なので、本当のファンの方届けられたらと思います」(原文ママ)と、いきなり返品を申し出てきたというのです。

今年1月、かのは元SMAPのメンバーで、現在は「新しい地図」(同17万人)に所属する「香取慎吾」(同48万人)と「稲垣吾郎」(同5万人)を自宅に招き「一蘭ラーメンを食べながらさまざまな質問をしていく動画」を公開しました。落札者はこれを見て、かのに興味を持ったそう。ところが落札後、かのが頻繁に投稿している「食べ物を吐くショート動画」を見て嫌悪感を抱いたようです。

落札者のナゾの行動

普通に返品すればそれで終わるはずなのかもしれませんが、この落札者はこの後、意味不明な動きをします。まず返送先として、かのの住所がバレると差しさわりがあるだろうという要らぬ気遣いをします。その上で、なぜかダウンジャケットを、Tシャツと同額の50万円で出品してきたのです。かのは「(ダウンジャケットではなく)俺のTシャツにしちゃえばいいのに」とあきれます。

メルカリには、送り主そして受取人の双方の個人情報を隠した状態で発送できる「匿名配送」サービスがあります。今回の出品者はこれを考えたようで、ダウンジャケットをかのに購入してもらって、彼に配送すれば、どちらも匿名で取引できると主張。そして、かののもとにダウンジャケットとTシャツが届いた後に双方がキャンセルすれば、代金の授受は不成立となる…という提案をしたのです。

かなり複雑なやり取りに、かのは「バカなのか騙そうとしているのか本当に分からない」「怪しすぎだろ、マジで何しようしてんの、こいつ俺に」と憤慨。結局彼は、ファンからのプレゼント用にもうけてある住所を出品者に伝え、そこにダウンジャケットを送ってもらって取引をキャンセルしたようです。

提案に乗っていればお金を騙し取られていた?

かのが調べたところ、仮に相手側の提案に乗っていた場合、トラブルに見舞われていた可能性があったようです。

ダウンジャケットを受け取った後、キャンセルを求めたとしても、実際に商品が配送されているため、相手側が拒否すればキャンセルは認められないのだとか。メルカリに訴えたとしても、相手は正式に取引をしているため「俺が変なこと言ってるやつみたいになっちゃう」状態に。かのが自身の取引を先にキャンセルし、相手側がキャンセルを拒否すれば、50万円を失うという事態となっていたのです。

その上で、かのはこの不審な出品者のページを記録。この人物が出品するたびに商品を買っているといい、運営にも何度も問い合わせるなど「監視している」と語り、「許さねえから、こいつマジで」と話していました。

コメント欄には「メルカリの注意喚起ありがとうです!!」「メルカリ使用してる事が親近感です 色々な情報をありがとうございます」「メルカリで詐欺あるなんて私も初めて知りました、、怖すぎる」といった声が寄せられています。

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