通訳だったのに? 小池都知事のアラビア語能力は「2歳児レベル」と専門家が指摘
イスラム思想研究者でアラビア語通訳の「飯山陽」(登録者数18万人)がYouTube生配信を実施し、東京都知事の小池百合子氏のアラビア語能力は「2歳児レベル」だと指摘しました。
アラビア語通訳だった小池都知事
小池都知事はエジプトのカイロ大学を卒業しており、公式サイトによると、帰国後には、「アラビア語通訳・講師として働いていたとき、日本テレビの仕事でカダフィ書記長、アラファト議長の会見をコーディネートし、インタビュアーを務めました」、「アラブ諸国の王族や大臣をはじめ、通産省(当時)からの依頼で、皇室での通訳を務めたこともあります」と書かれています。
飯山氏は今月5日、作家の百田尚樹氏が率いる日本保守党から選挙に出馬することを発表しており、その際、百田氏から「小池都知事と、飯山さんのアラビア語対決をやってもらいたい」という発言があったことがニュースに取り上げられています。(参考:東スポ)
これをきっかけに飯田氏は小池氏のアラビア語能力を検証したそうで、その結果は「2歳児レベル」だと指摘しました。
小池氏のインタビュー映像で検証
小池氏のアラビア語を聞いたことがなかったという飯田氏は、YouTubeにあったインタビュー映像を見たのだとか。1分30秒ほどの短い動画だったそうですが、小池氏のアラビア語は、①正確に発音できていない、②文法的に間違えている、③単語レベルで間違っている、④質問にアラビア語で答えられていない、⑤質問にとてつもなく見当違いな回答をしている、という5つの問題を指摘します。
なお、飯田氏が見た動画は、2020年に投稿された「アラビア語インタビューされる小池百合子」だと思われます。
飯田氏は、5つのポイントを詳細に解説。発音や文法については、「アラビア語学習者にとっての基本中の基本」の発音ができていないと指摘します。「超基本的な間違い。こんなこと言う人聞いたことない」といった感想を述べたほか、単語については、英語で「student」にあたる言葉すらわかっていないとしました。
飯田氏によると、小池氏はインタビュワーに「リビア人への具体的な支援をするつもりか」を聞かれて、「もちろん」と即答した後、「リビアの地におけるリビアの人物及びリビアの人々を助けます。新しいリビアの地で」と回答したとのこと。
飯山氏は「このやりとり、ヤバないですか?」とコメントし、具体的な話を求めている相手に対し、「意味不明な答え」をしていると指摘します。しかもその回答自体、文法がむちゃくちゃだといい「無理やりどうにか意味を取って」訳したものだと説明しています。
小池氏のアラビア語能力は「2歳か3歳」
小池氏がカイロ大学を本当に卒業したのかどうかは以前から疑惑がありますが、飯田氏は、自身はこれについて「検証する能力はない」としながらも、
本当にカイロ大学を卒業して、なおかつアラビア語の通訳をやっていたとしたら、なぜ彼女のアラビア語能力はこんなにお粗末なのかと疑問を呈することはできます
と語ります。
飯田氏の娘は1~5歳までエジプトに住んでいたそうで、アラビア語はペラペラなのだとか。そんな自身の娘と比較し、小池氏のアラビア語能力は
せいぜい2歳か3歳か、それぐらいだと思います
と評価しました。
飯田氏は、アラビア語や中東は「偽物が跋扈する業界」だとし、特にネットがない時代は「偽物がはびこりたい放題」だったと話します。
自身は「場末の中東研究者でございます」「アラビア語通訳兼中東研究者兼イスラム研究者でございますから」と、小池氏を煽るような発言で締めくくっています。










