ワークマンで社外取締役に抜擢された女性YouTuber、収益と役員報酬に言及「4人家族でやっていくのは…」
作業服大手のワークマンで社外取締役を務める女性YouTuber「サリーチャンネル」(登録者数5万人)が、YouTube収益や役員報酬について言及しました。
今年6月にワークマンの社外取締役に就任
サリーは、ワークマンの商品レビューを発信していたことがきっかけで、2019年にワークマンの「公式アンバサダー」に就任。さらに、今年6月には社外取締役に就任しました。社外取締役にYouTuberを抜擢する上場企業は珍しいとしてニュースにも取り上げられました。
今回の動画ではまず、チャンネル登録者が5万人を突破したことを報告。視聴者に対して感謝の弁を述べます。「カコクな365日(日常)を、ステキに変える。」をコンセプトにした「#ワークマン女子」や、コロナ禍を受けたキャンプブームなども影響して登録者数が増えてきたと振り返るサリー。登録者数に対して動画の視聴回数が多いといい、商品レビューの特性上、Googleの検索に引っかかりやすいことが関係しているのではと分析します。
現在のYouTube収益と役員報酬はほぼ同額
YouTubeの収益については、サブチャンネルと合わせて「4人家族が食べていくにはかなり厳しい」ものの、郊外で贅沢をしない場合、一人暮らしには支障がない程度の金額とのこと。
ワークマンの役員報酬に関しては、視聴者から「億万長者じゃないですか!?」とのコメントが多数あったといい、自身も以前は同じように思っていたと振り返ります。しかし実際は、内部で取締役まで昇進した人は勤続年数や会社への貢献度も踏まえて高額な報酬を受け取っているものの、サリーは社外から入ってきた1年目。金額は現在のYouTubeの収益とほぼ同額だそうで、「YouTubeと役員報酬だけでは、4人家族でやっていくのはちょっと貯金もできないような感じ」と語っています。
動画の最後には、今後について新作紹介のほかにも「他の企業さんとのコラボとか、色々していけたら面白いかな」と語っています。
ちなみにユーチュラ調べでは、サリーの過去30日間の再生回数はサブチャンネルと合わせて約130万回となっています。









