鉄道系YouTuber西園寺、紛失したAirPodsを追って700キロの大捜索
鉄道系YouTuber「西園寺」(登録者数46万人)が自身のチャンネルを更新し、紛失したAirPodsを求めて700kmの大捜索する様子を公開しました。
「鉄道オタク本気の大捜索」
西園寺とは、関西の鉄道を中心として、日本全国の鉄道やバス、飛行機といった公共交通機関の動画を投稿している大学生YouTuberです。
企画の壮大さに定評があり、北海道や沖縄など遠方から京都まで通学する「エクストリーム登校」や「日本全国使って壮大な鬼ごっこしてみた」などの“やってみた企画”で知られます。
そんな西園寺は先月25日、YouTubeチャンネルを更新。愛用していたAirPodsを紛失したと報告し、GPS機能を使用して「鉄道オタク本気の大捜索」を開始しました。
紛失したAirPodsを求め「執念の700km移動」
この1カ月だけでも、鹿児島から函館まで、日本中のあらゆる場所を移動している西園寺。GPSで現在地を割り出した結果、AirPodsは山形県かみのやま温泉の付近にあることが判明しました。西園寺は1カ月前にこの温泉を訪れています。
西園寺によると、AirPodsは使用せずとも1週間ほどで充電が切れるのだとか。7月末に紛失したにもかかわらず「3週間ぐらい経ってもGPSの情報を発信し続けている」ことから「誰かが充電してんだよな」「多分盗まれている」と予想しました。
西園寺は、警察に遺失物届けも提出しているそう。「3カ月間、所有権は多分僕にあるはず」としつつも、「落とした僕が全部悪いです」「もし盗まれてたらあげる」と話します。しかし、まだどこかに落ちている可能性もあるとして、大捜索を始めます。
西園寺は東京駅で山形新幹線に乗り込み、700kmを移動して、AirPodsの元へと向かいます。
住宅街に到着…「信じたくはない」
山形県に着いた西園寺。GPSで表示された住所に向かうと、集合住宅に行き着きました。住宅街に入ると「これ住所から見るに、家なんですよ」といい、周囲をモザイクで隠します。西園寺は家の中にあるか、道端に落ちてるかの2択だと推測。GPSの表示を見るに「近くにあるのは確実っぽい」と話します。西園寺は「信じたくはない」「人を疑うことはダメなんで」として、付近を探しますが、AirPodsは見つかりませんでした。
西園寺は「排水溝とかに落ちてんじゃないか、とかも思ってたんで。その可能性が無くなっただけでも」「来る価値があった」と話し、温泉を満喫して山形県を後にしました。
コメント欄では「新しく買いに行けるくらいの交通費をかけて探しに行くのとち狂ってて好きやわw」「紛失アクシデントも動画のネタにできる鉄道系YouTuber、流石です」など、西園寺の行動力に感心する声が集まることに。その一方で、
落とした人が悪いということは絶対ない
盗んだ本人なら家を特定されたことがわかるはず。この動画が奇跡的に届いて改心してくれることを願う
など、AirPodsを拾った人が警察に届けることを願う声が集まりました。









