住宅と家計のFP市川貴博「そこまで言うか〜!?」

住宅と家計のFP市川貴博「そこまで言うか〜!?」

誰が得する?変動金利が勧められやすい構造を知っていますか?~ なぜ「変動金利が得」という空気ができるのか? ~ 【住宅と家計のFP市川貴博「そこまで言うか~!?」】知って得する住宅ローンシリーズ

誰が得する?変動金利が勧められやすい構造を知っていますか?~ なぜ「変動金利が得」という空気ができるのか? ~ 【住宅と家計のFP市川貴博「そこまで言うか~!?」】知って得する住宅ローンシリーズ

Video Type
一般
Published at
2026年2月26日
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データ確認日時
2026年5月8日 02:15

動画概要

住宅ローンの相談を受けていると、ここ数年は「変動金利のほうが得ですよね?」と言われることが圧倒的に増えました。確かに現在、日本の住宅ローン利用者の多くが変動金利を選択しています。

しかし、変動金利とは返済完了までの金利が確定しない住宅ローンですから、35年や40年、場合によっては50年もの超長期に渡り、何%の金利で返済するのかが不明確であり、毎月の返済金額もいくらになるのかすらわかりません。

そのような住宅ローンと、返済期間の全期間にわたり毎月の返済金額が予め確定している固定金利の住宅ローンを比べるなど到底無理だということはFPであれば誰もがわかっていることですが、それでもなお「変動金利が得だ」という声が絶えません。

今回の動画では、なぜ「変動金利が得だ」という空気が強くなるのか、その背景にある構造について迫ります。銀行や住宅会社、工務店、不動産業者、メディアで情報発信をする人にとって変動金利を推すメリットなどについて触れ、その背景をわかりやすくお伝えします。

しかし、ここで誤解してほしくないのは「変動金利が絶対に悪い」と言っているわけではないということです。固定金利が常に正解とも限りません。

重要なのは、変動金利の特性を理解したうえで選択しているかどうかです。

「みんなが変動だから」「今は金利が低いから」という理由だけで決めていないでしょうか。金利が上昇した場合の返済額の変化を試算していますか。ご自身の家計がどこまでリスクを引き受けられるのかを把握していますか。

「変動金利が得」という空気は自然発生しません。そこには必ず構造があります。

多数派であることと、正解であることは別問題です。一度立ち止まり、構造から考えてみることをお勧めします。

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以上、変動金利はどこまで上がる!?(日銀)金融政策決定会合から読み解く今後の金利予想【住宅と家計のFP市川貴博「そこまで言うか~!?」】知って得する住宅ローンシリーズでした。